行程・コース
天候
曇りのち大雪
登山口へのアクセス
バス
その他:
JR土浦駅 10:00発の筑波山口行バス乗車
10:50 筑波山口着
この登山記録の行程
11:00 筑波山口出発
11:35 筑波山神社参拝
13:20 女体山頂上(白雲橋コース経由)
15:10 筑波山神社
15:50 筑波山口バス停到着
(16:25 JR土浦行バス乗車、ゆっくり下山したので15:30発のバスに乗れませんでした)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
筑波山口バス停から筑波山神社、白雲橋コース経由で女体山、その後男体山、御幸ヶ原コース経由で下山の予定であったが、降雪が強くなったため女体山から同じルートで下山した。
登山道らしくなった辺りから少し雪がちらつき始め、その後頂上に近づくにつれて強くなり頭上に木がないところは結構な積雪となっていた。
降雪での下山は心配なため、当初予定を変更して直ぐに同じルートで下山した。
眺望などは全くなかったが、降雪時の登山を楽しみながら、また下山時は細心の注意を払ってかなりゆっくりと下山した。
なお、頂上少し手前には「弁慶七戻り」や「高天原」等の大きな岩での自然造形物があり、天気が良ければ眺望も楽しめる登山になるだろうと思います。
筑波山口バス停からの往復登山であれば±800mの高低差を稼げるので良いトレーニングになりました。
フォトギャラリー:17枚
筑波山口のバス停から住宅地を抜けてこのような旧道を暫く歩きます。
所々にこのような標識があります。
神社の横の道を上がります。
筑波山神社に参拝しました。
神社右側から暫く歩いて登山開始です。
しばらくは階段状の登山道が続きます。
登山道らしくなってきました。
子の辺りから雪がちらつき始めました。
少し急登もあります。
途中の見晴らし台ですが全く眺望は無く、雪が積もってきていました。
「弁慶七戻」を抜けていきます。
裏側からの映像です。
「高天原」と名前がついています。
頂上はすっかり雪景色でした。
頭上に気が無い所は結構積もっています。
かなりゆっくりと下山しました。
神社も雪景色。
帰りのバスからの風景です。
まるで雪国のようでした。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | タオル | 帽子 | グローブ |
カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 行動食 | GPS機器 |
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