行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
筑波山あるきっぷを購入 TXつくばまで電車。
往路 つくばセンターからつつじが丘までバス
復路 桜川市バス・ヤマザクラGOで酒寄南からバス(あるきっぷ外で200円)、筑波山口で乗り換えてつくばセンターまで。
この登山記録の行程
つつじヶ丘(10:48)・・・弁慶茶屋跡(11:00)・・・女体山頂(11:34)・・・御幸ヶ原(11:48)[休憩 25分]・・・男体山(12:26)・・・薬王院コース分岐(12:45)・・・太郎山(坊主山)(12:55)・・・薬王院コース出合(13:24)・・・薬王院(13:50~14:02)・・・つくしこ駐車場(14:18)・・・旧酒寄駅跡バス停(14:46)・・・酒寄南バス停(14:52)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
筑波山、薬王院コースを歩く計画。
つつじが丘から登って、女体山、御幸ヶ原、男体山、大石重ね、薬王院をめぐってつくし湖へ。
途中、坊主山(太郎山)にも寄り道しました。大石重ねから少し行った薬王院分岐までの道は凍った雪が残っていて、左側が切れ落ちているのでグリッパーをつけようか迷いましたが、そのまま慎重に通りました。薬王院への激下りで案の定膝をやられ、油切れの機械のようになってしまいました。薬王院は立派なお寺で、今度ゆっくり拝観したいと思いました。「椎尾山薬王院の樹叢」は茨城県の天然記念物指定で、お寺の境内にも大きな面白い形の椎の木がたくさんありました。桜川市バス・ヤマザクラGOのバス停まで歩いて、バスで筑波山口まで行き、つくバス北部シャトルに乗り換えてつくば駅まで戻りました。
・女体山・男体山とも山頂直下の道は石と石の間の土が所々凍っていて土だか凍りなのかわからないので注意です。
・御幸ヶ原のトイレは工事中で仮設トイレになっています。3月末までとのこと。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | 傘 | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール |
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