行程・コース
天候
晴れ-3℃72%→くもり7℃→晴れ18℃52%3m
登山口へのアクセス
その他
その他:
その①の続き
この登山記録の行程
甲武信小屋(05:50)・・・木賊山2468.8m(0608)・・・・・・甲武信小屋(06:28)(06:50)・・・甲武信ヶ岳2475m(07:16)(07:32)・・・千曲川信濃川水源地標(08:16)・・・ナメ滝(09:37)・・・慰霊碑(10:36)・・・毛木平駐車場(11:15)・・・・梓山バス停(12:19)
平面距離 12.8km
記録時間 06:29:31
最低高度 1,313m 最高高度 2,477m
累計高度(+) 330m 累計高度(-) 1,379m
平均速度 2km/h 最高速度 6.7km/h
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
百名山33座目の甲武信ヶ岳と都道府県サミット26座目の埼玉最高峰三宝山の山行その②
前日17時に夕食をとり、くもりのため展望も望めない中で、目覚ましを3時45分にセットしてたぶん18時過ぎには寝床でウトウト、小屋番の方から日の出は小屋から望めますとの事で夜明け前に起きて木賊山登頂の予定を変更して小屋前で日の出を待機、すでに東の空はうっすらと明るくなっとりもう少し早く起きればと反省。コンタクトレンズを装着に手間取りギリギリ日の出に間に合った時間でシャッター。5時に朝食を頂き身支度をして木賊山への山行を軽アイゼンを装着して開始。今日は快晴!!後の甲武信ヶ岳での展望に期待が膨らむ。サックと木賊山登頂して山小屋へ最終の身支度をして山小屋を後に、天気が良くこれは展望の期待
Maxで再び甲武信ヶ岳山頂へ、北側はしっかりと北アルプスの槍・穂、後立山かな?御嶽山
南はどーんと富士山が1?あれ見えない 南側からガスってきてあっという間に展望ナシ
富士山が再び覗かないかなと思い山頂で20分近く待機するも改善せず残念して下山。
山頂から千曲川信濃川水源地標まで傾斜と残雪・氷のため再び軽アイゼン等を装着
完全に雪の影響がなくなるまで装着 今日は休日水源地ですれ違う人を確認後最終的に27人の登山者 その名では外国の女性3人と流暢な日本語をしゃべられ感心。また荷揚げの歩荷の方2名のかたとナメ滝で遭遇 あぁそのビールが昨日であればぁぁー
昨日と異なり傾斜はなだらかなコースでした。毛木平の駐車場の時点でアヤメの群生のある日本基橋のコースはバスの時間にギリギリなので、そちらのコースは選択せず高原野菜の畑のコースにて梓山バス停へ ここの高原野菜畑はレタスを中心に朝鮮戦争時から開始したとのこと。バスの時間より40分前に登頂しましたが、着替えや荷作りなどで結局良い時間での終了となしました。
川上村では百名山の登頂証明書を発行するようなので、早速申請
次回金峰山・瑞牆山の山行で再びこの地を訪れ予定ですので 今度は季節を変えて川上犬なども見られる計画をたてよーっと
フォトギャラリー:17枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン |
| トレッキングポール | カップ | ||||
| 【その他】
水1ℓ バラクラバ、バスケット、日焼け止め、ダウンズボン(不要)ハードシェルパンツ(不要) |
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