関西遠征①大峰山（弥山・八経ヶ岳往復）

日帰り

弥山・八経ヶ岳（東海・北陸・近畿）

2022.06.09（木）

パーティ： 1人 (谷の料理長さん )

谷の料理長さん

行程・コース

天候

晴れ

登山口へのアクセス

マイカー

この登山記録の行程

行者環トンネル東口(05:00)・・・一ノ垰(05:06)[休憩 2分]・・・奥駆道出合(05:57)[休憩 2分]・・・聖宝丿宿跡(06:54)[休憩 2分]・・・弥山小屋(07:43)[休憩 2分]・・・弥山(07:51)[休憩 2分]・・・弥山小屋(08:00)[休憩 3分]・・・八経ヶ岳(08:31)[休憩 20分]・・・弥山小屋(09:21)[休憩 2分]・・・聖宝丿宿跡(09:56)・・・奥駆道出合(10:58)・・・一ノ垰(11:35)・・・行者環トンネル東口(11:45)

コース

総距離: 約12.2km

累積標高差: 上り約1,363m; 下り約1,363m

コースタイム: 標準7時間56分; 自己6時間10分; 倍率0.78

高低図

標準タイム比較グラフ

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登山記録

行動記録・感想・メモ

関西遠征と言うことで、今回は行者還トンネル東口から大峯奥駈道弥山、八経ヶ岳ピストンで登山しました。
流石修験の山特に稜線までの登りが中々の急登でした。
稜線歩きは木漏れ日と鳥の囀ずりに囲まれながらの気持ちのいいトレッキングでした♪
弥山小屋でトイレ、ベンチで休憩。
キャンプ場は500円で良心的。でもこの急登を重い荷物担いでは厳しそう

その後八経ヶ岳へは下って登り返すこと30分八経ヶ岳山頂に到着！3時間程でした。
道は比較的わかりやすいですが何度かルートを外してしまったこともあり少し注意が必要。
GPS機能は本当に有難い。
アップダウンが多くて丹沢を思い起こすトレーニング登山感覚でした。
新緑美しい素晴らしい大峯奥駈道でした。

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装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スパッツ・ゲイター	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
帽子	グローブ	サングラス	着替え	地図	コンパス
ノート・筆記用具	カメラ	登山計画書（控え）	医療品	虫除け	ロールペーパー
非常食	行動食	トレッキングポール	GPS機器