行程・コース
天候
厚いガスと暴風
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
美濃戸の赤岳山までマイカー
この登山記録の行程
美濃戸(04:10)・・・堰堤広場(04:50)・・・赤岳鉱泉(06:00)[休憩 10分]・・・赤岩ノ頭(07:15)・・・硫黄岳(07:40)・・・大ダルミ(08:10)・・・横岳(08:40)[休憩 5分]・・・三叉峰(08:55)[休憩 50分]・・・赤岳天望荘(10:40)・・・赤岳(11:20)[休憩 10分]・・・行者小屋(13:00)・・・美濃戸(14:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
高山植物が見頃の季節なので硫黄岳から赤岳まで縦走しました。
この日は風が強い予報でしたが、下界では晴れる予報だったので登りました。
しかし、風は想像以上で、おそらくこれ以上ない、というくらい悲惨な状態でした。
特に硫黄岳から横岳まで、もともと風が強い場所での暴風はすごかったです。時折身動きが取れなくなり多くの人が立ち往生していました。
横岳から先もそれに悩まされましたが、時間に余裕があったので最後赤岳まで行きました。
終始視界がゼロの、たまには仕方ありませんね、というコンディションでした。
カンジンの花ですが、少しずつ咲きだしていましたが、見ごろはもう少し先になりそう。次の週末くらいからいっそう華やかになりそうです。
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