行程・コース
この登山記録の行程
【1日目】
観音平(04:23)・・・雲海(05:19)・・・押手川(05:57)・・・編笠山(07:08)・・・青年小屋(07:40)・・・キレット小屋・・・赤岳(12:31)・・・赤岳天望荘(12:52)[休憩 15分]・・・行者小屋(14:12)
【2日目】
行者小屋(04:58)・・・三叉峰(06:41)・・・横岳(06:56)・・・大ダルミ(07:31)・・・硫黄岳(07:54)・・・赤岩ノ頭・・・赤岳鉱泉(09:06)・・・行者小屋(09:53)・・・美濃戸(12:40)[休憩 30分]・・・美濃戸口(13:54)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
竹橋を23:00に出発する「毎日あるぺん号/八ヶ岳方面」でアプローチ。
座席間はわりと広く、灯かりは落ち、雑音を出す人もなく、リクライニングでき、眠れる環境は整っていたものの、休憩のたびにトイレに下りたせいか、眠れたのは途切れ途切れでのべ3時間ほど。
観音平で下りたのは自分一人だけでした。
眠気こそ感じませんでしたが、睡眠不足だと身体のパフォーマンスがかなり落ちることがわかりました。
初日は過去の山行で最もキツかったです。
赤岳登頂直後に猛烈な雨、赤岳天望荘で少し雨宿り、そのまま夜まで降ることも覚悟していましたが、幸運にも地蔵尾根を下りる頃には止みました。
10時間ぐらい死んだように眠るかと思いきや、疲れ過ぎたせいかそこまで眠れず、普通の7時間睡眠でした。
翌日は行者小屋にテントをデポし、トレラン用バックパックで横岳と硫黄岳を縦走。
テントを回収して美濃戸口へ下山しました。
フォトギャラリー:20枚
装備・携行品
アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー | カトラリー | |||
【その他】 ヘルメット |
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