行程・コース
天候
曇
登山口へのアクセス
バス
その他:
奥多摩駅からバス
この登山記録の行程
DAY1
9:12 鴨沢
11:30 七ツ石小屋
13:57 雲取山
14:47 雲取山荘
DAY2
6:06 雲取山荘
8:42 三条の湯
11:04 お祭
11:39 鴨沢
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
雲取山は新卒で入社した会社の同期と登りに行って以来だから24〜25年ぶり。記録も記憶もほぼ残っていないため未登頂扱いにしていました。わずかに記憶に残っているのはキツかったのと、下山中に携帯電話を無くしたことくらい。ほぼ初めての感覚で登ることができました。
https://youtu.be/Y1ckG24kLBE
↓プチ地滑り
https://www.youtube.com/shorts/bSR98O95OrU
フォトギャラリー:108枚
奥多摩駅前でワサビいなりを購入し腹ごしらえ。
バスに30分くらい揺られて鴨沢登山口に到着。登山開始!
しばらく登ると廃小屋が。
中を除いてみる。バケツとか鍋がまぁまぁ新しい。
崩れそう。
ニ時間半弱で七ツ石小屋に到着。ここで昼休憩させてもらいました。
猫が出迎えてくれました。
エサはいらないそうです。テントの点検をしようとしていたら阻止してほしいとのこと。
小屋から少し離れたところにも水場。
七ツ石小屋以降はトレッキングポールを出して登ります。
七ツ石神社。
この岩がたくさんあるのが七ツ石の由来?平将門の伝説とも関係あるようです。
七ツ石山到着。スッキリ晴れてくれない。
雲取山への稜線。
謎の建物。
ダンシングツリー!青空に映えてほしかった。
反対側から。
ヘリポートを通過。
ヨモギの頭に到着。
まだまだ登りが続いていく!
まだまだ登りが続いていく!
小雲取山に到着!この看板はルートを外れないと見られないので要注意!
山頂避難小屋がだいぶ近づいてきた!
避難小屋は目前!
ルリビタキ。
ルリビタキ。
ルリビタキ。
ルリビタキ。
避難小屋を覗いてみる。キレイ。快適に過ごせそうです。トイレもありました。
山梨県の山頂標識。山梨県のプライドを感じる。
残念ながら富士山は見えず。
東京、埼玉合作の山頂標識。
南アルプスもうっすらと。
雲取山荘に向かいます。標高約200メートル下がります。途中で山頂に大事なトレポを忘れてきたことに気付き取りに戻りました。それが一番キツかった。
雲取山荘に到着。この日は20人くらいの宿泊者。ソロ登山者は相部屋でした。
山荘前に再びルリビタキ。この鳥はわりと警戒心が弱いような。
山荘前に再びルリビタキ。この鳥はわりと警戒心が弱いような。
山荘前に再びルリビタキ。この鳥はわりと警戒心が弱いような。
小屋到着後の楽しみ。飲むぞ~。
窓際に鳥が。閉じ込められてしまったようです。小屋番さんに伝えて開放してもらいました。
テント場。日曜でしたが10張くらいあったような。
雲取山荘の廊下。キレイ。
夕食はハンバーグ!
翌朝。日の出は4:53とのことでしたが厚い雲があったため太陽が顔を出したのは5:15くらいでした。
ご来光が見事!
ご来光が見事!
ご来光が見事!
ご来光が見事!
水場は一箇所凍っていました。
朝食は焼鮭。生卵を割るのを失敗して惨事になりました。
小屋を出発して今日も雲取山の山頂へ。なんとか富士山が見えました。
三条だるみの分岐。
三条の湯に向かって下っていきます。三条だるみから見えた富士山。天気が良ければいい富士山ビューポイント。
どんどん歩いていきます。鴨沢ルートよりも注意を要する箇所があります。
苔苔の岩。
つつじ
アセビ
三条の湯に到着。入浴できるか一応訊いてみましたが、やはりダメでした。入浴は14時くらいからになるそうです。Tシャツを購入。
いつか泊まってみたい。
ヤマブキ by google lens
バイカウツギ by google lens
おおるり
長い長い林道歩き。ようやくゲートに到着。
お祭りのバス停に到着。お祭荘は閉業しているみたいです。ここはバスの便数が少ないので、ここから鴨沢のバス停まで歩きました。




