行程・コース
天候
初日、晴後曇
2日目、ド快晴
3日目、ド快晴
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
新東名静岡SAスマートICより畑薙まで2時間
畑薙-椹島間は東海フォレスト登山バス
(バスに乗るには東海フォレストのHPより、小屋泊1日以上、バス行き帰り要予約)
この登山記録の行程
Start(08:25)・・・椹島ロッヂ(08:25)・・・滝見橋(08:36)・・・鉄塔下(09:22)・・・小石下(10:16)・・・清水平(11:19)・・・蕨段(12:11)・・・見晴岩(12:32)・・・駒鳥池(13:18)・・・千枚小屋(13:59)・・・千枚岳(18:30)・・・千枚小屋(19:11)・・・千枚岳(03:54)・・・丸山(06:09)・・・悪沢岳(東岳)(06:42)・・・中岳(08:08)・・・前岳(08:25)・・・荒川小屋(09:29)・・・大聖寺平(10:26)・・・小赤石岳(11:37)・・・赤石小屋分岐(11:47)・・・赤石岳(12:04)・・・赤石岳(12:25)・・・赤石小屋分岐(12:42)・・・北沢源頭(13:11)・・・富士見平(14:09)・・・赤石小屋(14:29)・・・樺段(06:25)・・・椹島ロッヂ(07:24)・・・椹島ロッヂ(07:24)
高低図
登山記録
フォトギャラリー:46枚
樹林帯の登山道。
斜陽。
駒鳥池。
千枚小屋で素泊まり。
有人小屋は10年ぶり。
夕刻、千枚岳山頂へ。
焼けなかった。
AM3時。
富士山の光が見える。
千枚岳山頂で朝日を待つ。
Leofoto LS-224C+LH25、900g、耐荷重6Kg。
PENTAX K-1markⅡ
HD PENTAX-D FA 15-30mmF2.8ED SDM WR
HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR
Morgenrot.
雲海に浮かぶ富士。
燃える丸山と悪沢岳。
素敵山稜。
南ア北部。
塩見岳-間ノ岳-農鳥岳。
タカネビランジ。
山が、デカイ!
塩見岳・蝙蝠岳
仙丈ヶ岳・甲斐駒ヶ岳・間ノ岳・農鳥岳。
北岳は間ノ岳の奥に少しだけ?
悪沢岳山頂。
遠いな。
3000mから2690mまでのアップダウン。
悪沢岳を振り返る。
ドーンと中岳。
中岳。
前岳。
お花畑。
ハクサンフウロとウスユキソウ。
昔はもっと花が凄かっただろう。
畏怖堂々。
荒川小屋。
3000m素敵稜線。
PH。
赤石岳山頂。
ライチョウの砂浴び。かわいい。
ヒナの穂った跡…それだけで癒される。
お母さん周囲を警戒。
もうひとつの赤石岳山頂。
再び。
赤石小屋でテント泊。
小屋よりテントのが気楽。
11時間歩いた後のドライは格別。
斜陽。
燃える前にオラがテントで燃え尽きた(笑)
赤石岳カラ天の川。
最近めっきり見かけなくなったG-LIGHT。
2泊3日までなら40Lのザックで十分。
大型ザックは昨年の裏銀座しか使っていない。
ビーナスベルトに浮かび上がる兎岳。
聖と兎が燃える。
赤石燃え。
2時間20分であっさり下山。
バスで畑薙移動後は接阻峡温泉へ。
ついでに寸又峡で。
観光客のフリして散策したが、歩き早い、カメラデカイ、ヒゲボーボーで完全に浮いてる。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
予備電池 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 |
テント | シュラフ | テントマット | スリーピングマット | ストーブ | 燃料 |
ライター | カップ | クッカー | カトラリー | ||
【その他】 てぬぐい |
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