行程・コース
天候
初日:晴れのち曇り、二日目:雨時々曇り
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
一ノ沢駐車場(無料・約60台)
この登山記録の行程
1日目
一ノ沢駐車場(05:35)・・・一ノ沢登山口(05:50)・・・王滝ベンチ(06:35)・・・笠原沢(07:15)・・・胸突八丁(07:45)・・・最終水場(08:05)・・・常念乗越・常念小屋(08:45)・・・常念岳山頂2857m(10:00)・・・常念乗越・常念小屋(11:35)・・・分岐(12:10)・・・横通岳山頂2767.1m(12:25)・・・分岐(12:40)・・・常念乗越・常念小屋【宿泊】(13:10)
行程タイム(休憩・撮影時間含)(07:35)
2日目
常念乗越・常念小屋(08:25)・・・最終水場(08:50)・・・胸突八丁(09:05)・・・笠原沢(09:25)・・・王滝ベンチ(09:55)・・・一ノ沢登山口(10:30)・・・一ノ沢駐車場(10:45)
行程タイム(休憩・撮影時間含)(02:20)
合計行程タイム(休憩・撮影時間含)(09:55)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
※コース状況・感想等は写真と一緒にコメントを載せています。
トイレ情報
登山道は常念小屋にトイレ有。
一ノ沢駐車場にトイレ無し。※約1km離れた一ノ沢登山口にトイレ有。
水場情報
最終水場に水場有。※水量少なめ
常念小屋に水場有。
フォトギャラリー:69枚
車道。一ノ沢駐車場から一ノ沢登山口までは1km程車道を歩きます。
一ノ沢登山口。トイレがあります。一般車の駐車は禁止です。この先から登山道がはじまります。
登山道。一ノ沢の沢沿いを緩やかに登っていきます。
ゴマナ。
王滝ベンチ。
ヤマハッカ。
登山道。沢沿いのコースなので、泥濘んでいる場所もあります。
笠原沢。
登山道。
ミヤマトリカブト。
胸付八丁。
オヤマボクチ。
登山道。
ヤマハハコ。
最終水場。季節のせいなのかわかりませんが、水量が少なかったです。
紅葉。高度を上げると結構色づいていました。
紅葉。
カニコウモリ。
登山道。秋をやっと感じれました。今年は秋が来るのが遅かったです。
アザミ。
黄葉。
紅葉。
登山道からの常念岳。常念岳の山頂付近は綺麗に色づいていました。
紅葉。
常念乗越。常念小屋の奥に槍ヶ岳。見たかった景色がありました。風が強かったです。
登山道。常念乗越から山頂までは岩がゴロゴロしているガレ場の急登です。
登山道。山頂が見えました。
常念岳山頂。360度の大展望。
山頂からの眺望。色づき始めた紅葉と共に、左に日本百名山の穂高岳、中央のくぼみが大キレット、右に日本百名山の槍ヶ岳を望む絶景が広がります。
山頂からの穂高岳。
山頂からの槍ヶ岳。
山頂からの三俣蓮華岳。
山頂から日本百名山の鷲羽岳。
山頂から日本百名山の水晶岳(黒岳)。
山頂からの野口五郎岳。
山頂からの眺望。中央のピークは大天井岳。右のピークが横通岳。紅葉も綺麗でした。
山頂から日本百名山の立山。手前のピークは東天井岳。
山頂から日本百名山の剱岳。
山頂からの針ノ木岳。右手前のピークは燕岳。
山頂からの蓮華岳。
山頂から日本百名山の鹿島槍ヶ岳。
分岐。来た道をくだると、常念小屋方面と三俣方面への分岐があります。
登山道からの横通岳。これから向かう次のピークです。
登山道。雲が多くなって来ました。
登山道からの眺望。常念小屋とテント場が見えました。
常念乗越。戻って来ましたが、これから横通岳へ向かいました。
登山道。急登が続きますが、紅葉が綺麗でした。
ヘリコプター。小屋へ荷物を運んでいました。
紅葉。秋が深まっていました。
分岐。真っ直ぐ行くと東天井岳方面、右を登ると横通岳方面です。わかりづらい分岐ですが、このケルンが目印です。
登山道。ザレ場を登って行く感じです。
横通岳山頂。標柱はないですが、ケルンと三角点がありました。
山頂からの眺望。幻想的な雲が湧いていました。
登山道。来た道を戻ります。
登山道。だんだん雲行きが怪しくなって来ました。山の天気が変わりやすいです。
常念乗越にある今回の宿泊場所の常念小屋に到着。トイレは屋内にあるので行きやすかったです。水場や乾燥室もあります。
夕食。ご飯と味噌汁とお茶はおかわり自由でした。
朝食。ご飯と味噌汁とお茶はおかわり自由でした。
客室。半透明の仕切りがありました。
常念小屋。早朝から雨でしたが、弱まって来たので出発しました。
登山道。前日夜からの雨で足元がかなり濡れていて沢みたいになっている所もありました。
登山道。
登山道。昨日より水量が多くなっていました。
登山道。ひたすら下ります。
登山道。
アキノキリンソウ。
山の神。
ノコンギク。




