行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
往路:東武佐野駅下車
復路:東武佐野市駅乗車
この登山記録の行程
佐野駅(07:50)・・・かたくりの里管理センター8:55・・・三毳山青竜が岳(09:55)・・・中岳12:35・・・道の駅みかも11:45、 12:25 ・・・佐野市駅14:00
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
1.佐野駅~かたくりの里管理センター
歩道があり歩きやすい
2.かたくりの里管理センター~青竜が岳
植物保護・害獣の侵入を防ぐためフェンスが張ってあり、ドアを開けて入る。の階段が整備されている。擬木青竜が岳付近は急な登山道。山頂には電波塔があり、登山者が休むスペースはほとんど無い。枯れ木の枝ごしに日光・赤城・秩父などが見える。北風がもろに吹き付ける。
3.青竜が岳~中の岳
急な下りのあと、小さなアップダウンを繰り返す。中の岳は、それほど風が強くない。筑波・富士山・浅間などが見える。
4.中の岳~三毳神社奥社~富士山展望台
奥社からの石段がきつそうだったから、すぐ西のピークの富士山展望台を回って下山することにした。展望台からは、渡良瀬川遊水池やスカイツリー、奥多摩、丹沢方向が見える。滑り台で下ろうとしたが、6~12歳の年齢制限があり断念。
5.道の駅みかも~佐野市駅
本数が少ないながら、栃木駅、岩舟駅、道の駅を結ぶ栃木市営バスがあるので、見たら飛び乗ることを勧める。平日は、佐野バスターミナルにも行くらしい。何の駅でも駅につれていってもらうのが良い。
道の駅から東北道をくぐるまでは、歩道のない道路。その後は、歩道がある。関東バスのバス停もある。佐野駅まで乗るのも良い。佐野市駅は、改札が西側にしかないので注意。待合室はドアがなくて寒い。ホームの待合室の方がいくらか寒さをしのげる。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ | バックパック |
ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | 地図 | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
医療品 | 非常食 | 行動食 | GPS機器 |
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