行程・コース
天候
晴のち曇り 下山中パラパラ
登山口へのアクセス
電車
その他:
青春18きっぷ利用
行き:自宅16時出発 駒ヶ根駅22時前着 思い出の地なので駅前散策後徒歩で登山口まで 少し迷う
帰り:登山口から萱の台まで徒歩 入浴後バスターミナル16;25発駒ヶ根駅行き乗車
JRの地震による最高速度制限の遅延は5分程度で大きな影響はなかった
この登山記録の行程
【1日目】
駒ヶ根高原(23:00)・・・池山林道終点・・・池山小屋分岐(23:59)
【2日目】
池山小屋分岐(00:20)・・・大地獄(03:00)[休憩 20分]・・・分岐点(04:50)[休憩 50分]・・・空木岳(06:45)[休憩 20分]・・・木曽殿山荘(07:55)[休憩 5分]・・・東川岳・・・熊沢岳[休憩 10分]・・・檜尾岳(10:50)[休憩 15分]・・・檜尾小屋[休憩 10分]・・・2455m地点[休憩 10分]・・・赤沢ノ頭・・・檜尾橋(13:45)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
TJAR選手の勇気と元気をもらいに中央アルプス区間を駒ヶ根駅から原野駅を目指して北上することとしました が・・・日頃の不摂生からか夜間区間は体が動かず(コースタイムはこのフォーマットの特性からか脚色せざるを得ない) 不調は続き檜尾岳からエスケープせざるをえなかった 遭遇した選手を順番に#13#1#11#6(檜尾岳)
水切れ 空木岳避難小屋で言葉を交わした女性デュオからの水場のアドバイスを頼りに探しに探してやっとゲット ほぼ涸れていました ご注意を 空木のモルゲンロートと盛りを過ぎた高山植物に半比例するかのような青々としたハイマツと雷鳥たちに心癒された
朝日を浴びて元気を回復したが岩場の連続に心が擦切れた エスケープの決断もまた山の醍醐味かもしれない














