行程・コース
天候
晴れ、山頂付近はたまにガスがかかる程度。スタート時15℃。少し暑いくらい。半袖の登山客がけっこういた。
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
西丹沢ビジターセンターを利用。5:55時点で、VC隣接の駐車場はすでに満車。道路横の空き地は3台すでに停車。
ウォシュレット付きのトイレあり。
この登山記録の行程
西丹沢ビジターセンター(06:53)・・・ツツジ新道入口(06:56)・・・ゴーラ沢出合(07:16)・・・展望園地(07:38)[休憩 3分]・・・石棚山稜分岐(08:07)[休憩 2分]・・・檜洞丸(08:17)[休憩 5分]・・・金山谷乗越(08:42)・・・臼ヶ岳(09:09)[休憩 5分]・・・蛭ヶ岳(09:51)[休憩 15分]・・・臼ヶ岳(10:37)[休憩 15分]・・・金山谷乗越(11:13)[休憩 5分]・・・檜洞丸(11:50)[休憩 5分]・・・石棚山稜分岐(12:02)[休憩 5分]・・・展望園地(12:27)[休憩 5分]・・・ゴーラ沢出合(12:51)・・・ツツジ新道入口(13:10)・・・西丹沢ビジターセンター(13:13)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
昨年12月に骨折して以来の檜洞丸。
VC駐車場に停められたのでツツジ新道から檜洞丸へ。
ゴーラ沢出合まではなだらかだが、ここからは山頂まで急坂が続く。昨年よく骨折した足を引きずって下山できたと思う。
途中の紅葉がきれい。たまに大室山の山容が見れる。
長く続く木の階段を超えると山頂。生憎ガスがかかっていて展望はほぼゼロだが、晴れる気配が漂う。
檜洞丸から先は斜度のきついアップダウンが続く。臼ヶ岳を過ぎたあたりからガスが薄くなってきて、蛭ヶ岳直下に来たときにはほぼガスが晴れ、蛭ヶ岳の山容が確認できた。山頂直下は長い鎖場が続き、結構手強い。笹原を過ぎると広い山頂に到着。運よく富士山が見えた。
帰り、臼ヶ岳で蛭ヶ岳と檜洞丸の両山容が拝めたが、檜洞丸直下に来たところで、蛭ヶ岳はガスで見えなくなってしまった。
帰りは再び骨折しないように気を付けながら下山。
行きはあまり登山客に出会わなかったが、蛭ヶ岳に到着したあたりから、多くの登山客に出くわした。山頂はいずれも登山客でにぎわっていた。
蛭ヶ岳は標高が1700メートルに満たない低山とは思えないどっしりとした山容と急峻な登山道だった。
これまでで一番ハードなトレランだった。
帰りはぶなの湯で汗を流した。
フォトギャラリー:45枚
装備・携行品
| アンダーウェア | Tシャツ | ショートパンツ | 靴下 | レインウェア | トレランシューズ |
| バックパック | スパッツ・ゲイター | タオル | 帽子 | グローブ | 地図 |
| コンパス | 腕時計 | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 熊鈴・ベアスプレー |
| 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | |||
| 【その他】
ペットボトル500mL2本。飲み切った。 ゼリー3つ。食べきった。 |
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