行程・コース
天候
晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
カーナビは「和田峠・峠の茶屋☎042-687-2882」と入力。新しいトイレ有(ペダル式)。備え付け用紙に車のナンバーを書き800円投入。中央道相模湖ICを出て国道20号線(甲州街道)を下り約3km先「藤野総合支所」信号機を右折して藤野駅東側踏切を渡り狭いトンネルを通る。「陣馬の湯」入口看板の150m先右手に水洗トイレ有。バス停和田の先は陣馬街道が大変狭くカーブを多いので対向車に注意して速度を落として運転する。※八王子西ICを利用した方が早いが陣馬高原下バス停~和田峠急坂で道路幅狭くすれ違い不可。
この登山記録の行程
自宅6:02⇒6:22入間IC6:50中央道相模湖IC⇒7:03陣馬の湯看板先の公衆トイレ7:07⇒7:22和田峠7:40・・・8:00陣馬山頂広場・山頂・トイレ有[休憩・撮影 1時間50分]9:50・・・10:20和田峠10:33⇒10:52公衆トイレ10:56⇒11:11中央道相模湖IC⇒圏央道八王子Jctから日の出ICまで長い渋滞⇒12:12入間IC⇒12:30山田うどん所沢北中店(肉汁そば) 13:05⇒13:10自宅。
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今日は、天気予報が的中して、晴れて楽しい山歩きができました。
陣馬山頂広場と山頂からは、360度の大展望が楽しめました。「天気とくらすの見晴らし」は、「とても良い」の予報も大当たりました。
私達は、陣馬山頂には、1時間50分も滞在しました。
前半は、カメラで信玄茶屋の北側と陣馬山頂から撮影しました。
後半は、持参した5万分の1地形図をテーブルの上に広げて、妻と一緒に山々を山座同定して確認しました。
雲取山が見えると、本登山記録に書いている方がいますが、見えるのは高丸山です。雲取山は、山体の陰になり、見えないのです。案内図は、雲取山の文字を場所を示すためにあえて書き入れたそうです。
その後、持参したパンを食べ、サーモス製の魔法瓶は、なかなか冷めず熱々の湯が出ますので、ティータイムにしました。
今日は、南アルプス赤石岳・悪沢岳も黒い山体ですが、真っ白に冠雪した頃、また、陣馬山を訪れたいと強く思っています。眺めていると、走馬灯のように思い出が浮かんでは消えていきました。
最初に登頂した時は、高校2年生の夏山合宿でした。テント・フライ・ポールと食料・水2ℓや石油コンロ等の入った、重さ36㎏の重いリュックを背負い、鹿塩から三伏峠を経由し、南下して聖岳を経て茶臼岳へ縦走する計画でした。しかし、4名の部員全員がバテタため、悪沢岳と赤石岳を登頂してから椹島へ下りました。計画の半分しか歩けず、付き添いのOBさんから日常のトレーニング不足を指摘され、悔しい思いをしました。
2回目は大学4年生の時、知人4名グループで、東海道線金谷駅から大井川鉄道に乗車し、畑薙ダム大吊り橋を渡り、茶臼岳・聖岳を経て赤石岳へ登りました。しかし、台風襲来のため、悪沢岳アタックを諦めて、小渋川の川沿いの登山道で下山しました。
3回目は、30歳の時、単独で山小屋泊りで自炊。荷物を軽くするため、大量の即席みそ汁とパン、そして毎回夕食は袋ごと熱湯に入れて温めて食べるボンカレー。東京駅から早朝の新幹線に乗り新静岡駅から畑薙ダム行バスに乗り(乗車時間3時間40分)、畑薙ダム大吊り橋を渡り、茶臼岳と聖岳を通り、赤石岳・荒川三山(前岳・中岳・悪沢岳)を経て、千枚岳から椹島に下りました。毎回、苦しい思い出ばかりでしたが、3回目にして、やっと南アルプス南部を制覇した喜びを持ちました。
今日は、早めに下山したのに、圏央道が外回りは、、12時過ぎから八王子Jctから入間ICまでが、また渋滞していました。先日、10月24日金曜日もやはり渋滞していたのです。特に、トラックの往来が大変多かったです。
自宅近くの山田うどん所沢北中店に寄り、前回は肉汁うどんでしたので、今回は肉汁そばを食べ、満腹になりました。
自宅に着くと、コーヒータイムにして、大リーグの試合のテレビ中継を楽しみました。大谷選手は、2本ホームランを打ちました。敬遠ばかりで勝負させてもらえず、大変残念でした。でも、フリーマン選手のさよならホームランが出て、ドジャースが勝ちました。劇的な幕切れとなりました。何と18回裏まで延長するなんて、私は、初めて見て驚きました。
87枚の写真とコメントをご覧いただき、ありがとうございました。
最後に、参考写真を3枚載せました。2025年2月10日陣馬山頂から富士山と南アルプス赤石岳と悪沢岳の絶景を撮影しました。
フォトギャラリー:90枚
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駐車場から峠の茶屋の前へ進む。左は巻き道だが、後半がぬかるんだ急登になるので、尾根道の階段5箇所を歩いて陣馬山頂へ向かう。1番目の階段は約200段もある。コースタイムは30分だ。
Exif情報
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ISO: 400 Speed:1/30 f値:3.5
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これはガマズミ(莢蒾)の実。
Exif情報
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ISO: 800 Speed:1/125 f値:5.6
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コアジサイの小さい実。
Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/50 f値:3.5
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アキノキリンソウ(秋の麒麟草)。
Exif情報
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ISO: 800 Speed:1/30 f値:4
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コウヤボウキ(高野箒)の花が群生している。
Exif情報
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ISO: 500 Speed:1/30 f値:3.5
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ここにも。高野箒は、和歌山県の高野山で茎を束ねて箒の材料にしたのでこの名がある。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/30 f値:3.5
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コアジサイの葉が黄葉してきれいだ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.5
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3番目の階段には、植物シソ科シモバシラ(霜柱)の葉がたくさん残っている。植物シモバシラは、
Exif情報
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ISO: 800 Speed:1/20 f値:4
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12月になると、葉や茎が枯れてしまう。でも、根は水分を吸い上げ続けるので、道管に溜まって行く。行き場が無くなった水分が凍結し始め、茎を破って外へ溢れ出す。外気に触れて凍結する。これが、シモバシラの氷華になる。霜華とも言う。これから見られるので、楽しみだ。
Exif情報
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ISO: 500 Speed:1/30 f値:3.5
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アザミ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:3.5
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アキノキリンソウ。
Exif情報
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ISO: 250 Speed:1/30 f値:4
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ヨメナかな。ノコンギクかな。
Exif情報
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ISO: 400 Speed:1/80 f値:4.5
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調査中。
Exif情報
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ISO: 640 Speed:1/60 f値:4.5
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茎を触るとコウゾリナではない。ハナニガナでもない。正体は調査中だ。
Exif情報
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ISO: 250 Speed:1/40 f値:4
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陣馬山の山頂広場に和田峠から約40分で到着。信玄茶屋の西側から富士山を撮影する。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
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冠雪したままだ。雨で雪が流れなくてよかった。または、新たに積雪したのかもしれない。富士山の左前は赤鞍ヶ岳・朝日山。朝日山の奥は御正体山。右端は山体の一部は鹿留山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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ズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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山頂部をズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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富士山の左前は、御正体山だ。右の裾野に重なっているのは鹿留山。
手前の尾根、中央右は倉見山・大桑山。右端は毛無山だ。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5
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中央奥は霞んでいるが毛無山だ。右は三ツ峠山・奥は御坂黒岳・本社ヶ丸。
その右には南アルプス赤石岳・悪沢岳がうっすらと肉眼で見えた。後で掲載する。手前の尾根、中央右は倉見山・大桑山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5
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中央三ツ峠山をズーム。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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御坂黒岳・本社ヶ丸。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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右奥は南アルプス赤石岳だ。
手前中央は本社ヶ丸。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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奥は南アルプス赤石岳。この時は、悪沢岳はぼやけてしまってボツ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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奥は滝子山。
左前は扇山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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滝子山・大谷ヶ丸。右端はハマイバ丸の一部。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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奥はハマイバ丸・大蔵高丸。
手前は雨降山(山頂付近にアンテナ)・権現山。奥は雁ヶ腹摺山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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奥は牛奥ノ雁ヶ腹摺山・小金沢山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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熊沢山(クマに注意)・大菩薩峠・大菩薩嶺。右に奥秩父があるが、霞んで映せない。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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奥は三頭山。
手前は三国山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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左奥は生藤山。中央は連行峰。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:5.6
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奥左は雲取山でなくて高丸山。日蔭名栗山・芋ノ木ドッケ。
雲取山は連行峰の山体に隠れて陣馬山頂からは見えない。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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鷹ノ巣山をズームして見る。
手前は御前山の一部。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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奥は大岳山。
手前は醍醐丸。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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中央奥は酉谷山(とりたにやま)黒ドッケ。
手前は御前山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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左奥は御前山・鞘口山。
手前左は松生山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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鋸尾根かな。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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七跳山・坊主山・大栗山・大平山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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奥は三ツドッケ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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鋸尾根。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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撮影場所を替えて陣馬山頂へ移る。
左奥は仙元峠・蕎麦粒山。
左は鋸岳・中央右は大岳山。
前は醍醐丸。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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奥は大岳山・右は御岳山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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奥は富士山。
左は清水茶屋。原則として年中無休だそうだ。9時頃から営業開始している。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:5
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清水茶屋ご主人が、今朝も和田峠から巻き道を通り、荷揚げをしている。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.3
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奥の馬頭刈山と鶴脚山の間に見えるのは棒ノ折山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:5.6
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絵峰は奥武蔵の山々。関八州・越上山・物見山・日和田山等々。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:5.6
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奥は相模湾。中央には江ノ島が映っている。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:6.3
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左から時計回りに経ケ岳・仏果岳・仙洞寺山・辺室山。逆光になっているため、黒ずんだりぼんやりしたりしている。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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奥は大山だ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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丹沢三峰山・丹沢山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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丹沢山・不動ノ峰・鬼ノ岩ノ頭。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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不動ノ峰・蛭ヶ岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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蛭ヶ岳・ミカゲ沢ノ頭・袖平山・檜洞丸
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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熊笹ノ峰・大笄(おおこうげ)・小笄(ここうげ)・犬越路・大室山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
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大室山・加入道山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
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菰釣山(こもつるしやま)・赤鞍ヶ岳(あかくらがたけ・別名ワラビタタキ)・朝日山・御正体山。富士山。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
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富士山。
画面左端の雲の右は御正体山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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富士山をズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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山頂部をズームして見る。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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陣馬山のシンボル白馬が、青空に映える。京王電鉄寄贈。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1600 f値:4
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奥は南アルプス赤石岳。悪沢岳はぼけてしまって7枚後に掲載している。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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南アルプス赤石岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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南アルプス悪沢岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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相模湾が朝日を浴びて、少し輝いている。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1250 f値:6.3
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陣馬山についての説明板。
見える山々の紹介。雲取山は、実際には見えないが場所が載っている(神奈川県自然環境保全センター自然公園課に電話して確認済。場所を表すためにあえて掲載とのこと)。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/2000 f値:4
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見える山々の一部を紹介1/2。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/2000 f値:3.5
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山々の紹介2/2。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/1600 f値:3.5
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山頂広場には。花々がまだ咲いている。
ヤクシソウの花だ。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:3.5
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清水茶屋は、開店している。原則として、年中無休だそうだ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:5
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陽射しが出て来たので、センブリの花びらが開き始めている。
Exif情報
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ISO: 160 Speed:1/80 f値:4.5
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センブリの白い花とヤクシソウの黄色い花。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.5
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アザミの花。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:3.5
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センブリの白い花とヤクシソウの黄色い花。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/800 f値:4
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センブリの花びらが開いている。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:4
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もう一枚。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:4
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咲きっぷりがいいね。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:4.5
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左奥には富士山。右は清水茶屋。
「富士山よ、南アルプス赤石岳め悪沢岳よ。また会いに来るよ」。
陣馬峠へ向けて階段道を下山開始。―Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
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ヤクシソウ。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/30 f値:3.5
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アザミ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:4
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センブリ。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/1000 f値:3.5
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木道階段には、濡れたままの落ち葉があるので、滑りやすい。注意して、歩きましょう。
Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 250 Speed:1/30 f値:3.5
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アキノキリンソウ。
87枚の写真とコメントをご覧いただき、ありがとうございました。
陣馬山から冬に撮影した写真を以下に載せます。ご参考になさってください。Exif情報
SONY DSC-WX500
ISO: 640 Speed:1/60 f値:3.5
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2025年2月10日撮影した参考写真1。
真っ白に雪化粧した富士山。 -
参考写真2。南アルプス赤石岳。右は小赤石岳。
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参考写真3。南アルプス悪沢岳。
ぜひ、この景色を2026年、来年も見たい。
装備・携行品
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確認






























































































