行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
居住地から電車と路線バスで移動。徳本峠へは徒歩。
この登山記録の行程
徳本峠(05:38)・・・霞沢岳分岐(05:42)・・・ジャンクションピーク(06:33)[休憩 2分]・・・小湿地(07:07)・・・K1(08:45)[休憩7分]・・・霞沢岳(09:23)[休憩 4分]・・・K1(09:58)[休憩 8分]・・・小湿地(11:27)・・・ジャンクションピーク(12:04)[休憩 8分]・・・徳本峠(12:48)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、徳本峠~霞沢岳間のみを紹介します。徳本峠~霞沢岳K1ピーク間は湿度が高く、コースタイムの短縮は難しいと言いたい。特に小湿地を過ぎて、霞沢岳への登りが始まる辺りから、登山道が荒れだす。7月30日に徳本峠にて行って来た方々の話を聞くと、コースが厳しい話があり、K1ピークで断念者が多いとの話であった。K1ピーク~霞沢岳間はお花畑でした。霞沢岳頂上近くで蛙を観た。名前が示す通り湿度が高い山岳地域であるのであろう。この後、私は大滝山荘を目指して徳本峠を12:52発、15:26大滝槍見台15:32、17:56大滝山18:02、18:08大滝山荘であった。徳本峠小屋の御主人が大滝山荘まで5時間は掛かりますと話していました。この間の登山道も樹林帯の中で湿度が高くコースタイム短縮が難しい感じであった。大滝山荘の管理人さんのお話が良かった。『炎天下を歩くよりは良いでしょう』でした。

















