行程・コース
天候
晴れ。和田峠・峠の茶屋駐車場7時20分現在気温8℃、10時50分現在12℃。
陣馬山頂は、南西からの弱い温かい風が吹きポカポカ陽気?
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
カーナビは「和田峠・峠の茶屋☎042-687-2882」と入力。新しいトイレ有(ペダル式)。備え付け用紙に車のナンバーを書き800円投入。中央道相模湖ICを出て国道20号線(甲州街道)を下り約3km先「藤野総合支所前」信号機を右折して藤野駅東側踏切を渡り狭いトンネルを通る。「陣馬の湯」入口看板の150m先右手に水洗トイレ有。バス停和田の先は陣馬街道が大変狭くカーブを多いので対向車に注意して速度を落として運転する。※八王子西ICを利用した方が距離は近いが陣馬高原下バス停~和田峠急坂で道路幅狭くすれ違い困難。
この登山記録の行程
自宅6:02⇒6:30圏央道入間IC⇒6:55中央道相模湖IC⇒7:20和田峠・峠の茶屋駐車場・ペダル式トイレ7:40・・・8:15広場・陣馬山(陣場山)9:20・・・9:22分岐・・・9:41奈良子峠手前引き返す9:47・・・10:00陣馬山(陣場山)・広場10:23・・・10:50和田峠・峠の茶屋駐車場・トイレ11:10⇒11:20陣馬の湯看板100m手前陣馬街道沿いにある便座温かい公衆トイレ11:25⇒11:40中央道相模湖IC⇒圏央道やや混雑⇒12:15圏央道入間IC⇒12:25山田うどん北中店13:00⇒13:05自宅。
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
陣馬山頂に着くと、360度の大展望が待っていました。何回も登っていますが、飽きることがない眺望が広がっていました。今日は、相模湾江ノ島や南アルプス赤石岳・悪沢岳も霞んではいますが、カメラに収めることができました。
登山道脇には、黄葉と紅葉が残っていました。ガマズミは、まだ、たくさんの実を付けていました。
山頂広場には、何やら動く動物がいて、子供のクマかと思い、ぎょっとしましたが、大きめのサルがでした。柿の実を取って、食べていました。
◎「第1回八王子陣馬トレイル」は、登山者への影響が予想されます。日程を変更するか、当日高尾山方面から入り、午後に陣馬山方面へ到着するように、計画してください。また、午前中、高尾駅発陣馬高原下行きバスを利用する場合は、大変混雑が予想されます。バスの運行予定をご確認してください。
期日は2025年12月21日(日)。
コースは、8時45分スタート・夕やけ小やけふれあいの里⇒醍醐林道⇒和田峠⇒陣馬山⇒明王峠⇒底沢峠⇒堂所山⇒関場峠⇒堂所山黒ドッケ⇒フィニッシュ・夕やけ小やけふれあいの里(制限時刻13時15分)。ランナーは200人ですが、応援の人もたくさん出ることでしょう。
◎追記、後で判明したのですが、17日月曜日下山後自宅に着くと、咳き込むようになり37℃台の後半の発熱。咳の発作が夜中も続き持病の慢性気管支喘息の再発と思っていました。18日火曜日かかりつけ医でインフルエンザA型と診断。15日土曜日孫二人を車に乗せて、昭和記念公園へ行き、サイクリングの後、アスレチック遊具で沢山遊びました。孫が鼻水を出していたのは、たんなる風邪ではなかったのですね。保員園では、インフルエンザA型で欠席する子が増えていて、保護者に注意喚起していたそうです。二人の孫も感染していました。
私は、昨年まで、毎年、コロナワクチンとインフルエンザワクチンを接種していたのに、今年は未接種だったのです。甘く見ていたと思い、猛反省しました。
みなさん、ご注意くださいね。
フォトギャラリー:81枚
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和田峠・峠の茶屋駐車場。車の№を用紙に記入して800円投函。新設ペダル式トイレ有。
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ISO: 200 Speed:1/30 f値:3.5
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登山口は売店の東側にある。尾根道・階段コースを歩く。左手は巻き道だ。コースタイムは上り30分下り20分。
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ISO: 400 Speed:1/30 f値:3.5
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黄葉を楽しむ。
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ISO: 80 Speed:1/125 f値:3.5
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陽射しを浴びている。ヤマアジサイ。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:3.5
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紅葉を楽しむ。
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ISO: 100 Speed:1/160 f値:5.6
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陣馬山頂までの階段5箇所のうち、3番目の階段は、毎年12月中旬頃~1月初旬にかけて、植物シソ科シモバシラの花と茎が枯れるが、根が水分を吸い上げて、茎から溢れ出して凍結。氷の華が見られる場所だ。最後に参考写真あり。
Exif情報
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ISO: 125 Speed:1/30 f値:3.5
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シソ科シモバシラ。1/3
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/30 f値:3.5
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シソ科シモバシラ2/3
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ISO: 160 Speed:1/30 f値:3.5
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シソ科シモバシラ。
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ISO: 250 Speed:1/30 f値:3.5
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陣馬山頂広場に到着。左奥はシンボルの白馬。トイレ有。右折して広場の西側へ行く。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
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左は茶屋信玄館(土日祝日営業。冬季休業)。
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:3.5
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富士山だ。雪が、少し融けたようだね。
富士山に向かって左前は奥は御正体山。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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ズームして見る。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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さらにズームして見る。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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富士山に向かって右端前は鹿留山。
前の右端は倉見山・倉岳山・大桑山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:5.6
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奥の右は毛無山。
左は大桑山・右は九鬼山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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奥の左は毛無山。
前の右は三ツ峠山。
前の左は九鬼山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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奥の左は三ツ峠山。御坂黒岳・本社ヶ丸。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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霞んで見えにくいですが、奥は南アルプス南部にある赤石岳だ。私の思い出の山だ。16歳・22歳・29歳の時に縦走して登頂した。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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奥は南アルプス悪沢岳。同文。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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奥は滝子山。
手前左は扇山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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奥は大谷ヶ丸・ハバイマ丸・大蔵高丸。
手前は甲東不老山。右は高指山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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奥は雁ヶ腹摺山・牛奥ノ雁ヶ腹摺山。
手前は権現山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山・小金沢山・大菩薩峠。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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小金沢山・大菩薩峠・妙見ノ頭・大菩薩嶺。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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左奥は三頭山。
手前は生藤山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
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三頭山をズームして見る。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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茶屋信玄館西側からの富士山。
左は清水茶屋。悪天候時を除いて年中無休だ。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/200 f値:5
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陣馬山のシンボルの白馬像。京王電鉄寄贈。
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ISO: 80 Speed:1/1600 f値:3.5
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青空に富士山の新雪が映える。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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ズームして見る
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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山頂部をズームして見る。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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相模湾が、陽射しを浴びて輝いている。江ノ島が右に見える。
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ISO: 80 Speed:1/1600 f値:6.3
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経ヶ岳・仏果山・仙頭寺山。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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辺室山・大山三峰山。右に大山にが入るがぼけてしまったので割愛。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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丹沢三峰山・丹沢山。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:5.6
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丹沢山をズームして見る。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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ぼけてしまったが不動ノ峰・蛭ヶ岳。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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同角ノ頭・檜洞丸・熊笹ノ頭。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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犬越路・大室山。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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大室山・加入道山。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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菰釣山・赤鞍ヶ岳。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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富士山。
前は朝日山・御正体山・鹿留山。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.3
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富士山をズームして見る。
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.3
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陣馬山標識と説明板。
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:4
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見える山々が書いてある。
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ISO: 80 Speed:1/1250 f値:4
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雲取山は、実際見えない。位置を表すために入れてあるそうだ。問い合わせて了解したが、紛らわしいね。
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ISO: 80 Speed:1/2000 f値:4
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左から右へ高丸山(雲取山ではない)・日蔭名栗ノ峰・ドッケ・鷹ノ巣山。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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ズームして見る。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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御前山。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.4
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.4
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大岳山。
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.4
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大岳山をズームして見る。
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:6.4
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御岳山方面。
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.3
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陣馬山頂から高尾山への縦走路を進むと、階段でない右手の巻き道にリンドウの花が4輪咲いていた。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:4
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リンドウ2輪を一緒にパチリ。
Exif情報
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ISO: 160 Speed:1/50 f値:4.5
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黄葉が青空に映える。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/160 f値:4.5
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:4.5
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陣馬山頂から。0.1km高尾山方面へ進むと分岐がある。この付近には、植物シソ科シモバシラが、群生している場所だ。12月中旬~1月上旬にかけて、シモバシラの氷の華がたくさん見られるので楽しみだ。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/40 f値:4
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この付近は、12月中旬~1月上旬にかけて、植物シソ科シモバシラの氷の華がたくさん見える場所だ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/80 f値:3.5
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/100 f値:3.5
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ヤクシソウの花が咲き残っている。
Exif情報
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ISO: 200 Speed:1/30 f値:3.5
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ガマズミの実。
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ISO: 125 Speed:1/250 f値:3.5
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紅葉が鮮やかだ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:4.5
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陣馬山頂に戻り、名残を惜しんで、撮影する。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:6.3
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奥は、南アルプス南部にある赤石岳・右は小赤石岳。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/400 f値:6.4
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Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/500 f値:6.4
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中央奥は悪沢岳だ。
手前左は千枚岳だ。Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/320 f値:6.4
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陣馬山山頂広場で花探し。これはアザミ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/250 f値:3.5
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ヤクシソウの花。
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ISO: 640 Speed:1/250 f値:3.5
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清水茶屋は、富士山のビュー・ポイントだ。悪天候時を除き年中無休だ。
Exif情報
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ISO: 80 Speed:1/640 f値:5
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妻が、サルを見つけた。クマでなくてほっとした。
Exif情報
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ISO: 100 Speed:1/250 f値:6.4
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何かを食べているようだ。
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ISO: 125 Speed:1/250 f値:6.4
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「第1回八王子陣馬トレイル」のポスター。期日は2025年12月21日(日)。コースは、8時45分スタート・夕やけ小やけふれあいの里⇒醍醐林道⇒和田峠⇒陣馬山⇒明王峠⇒底沢峠⇒堂所山⇒関場峠⇒堂所山黒ドッケ⇒フィニッシュ・夕やけ小やけふれあいの里(制限時刻13時15分)。
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SONY DSC-WX500
ISO: 80 Speed:1/60 f値:3.5
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参考写真1、数年前に撮影した植物シソ科シモバシラの氷の華です。冬になると、葉や茎が枯れますが、根は水分を吸い上げ続けます。行き場を失った水が茎を割って外へ出て来て、冷気に触れて、凍ります。積雪するようになると、地中にある水分が凍結してしまい、氷の華ばできなくなります。
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参考写真2、左は南アルプス赤石岳と右は小赤石岳。
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参考写真3、数年前、冬に撮影した悪沢岳です。左手前、白い山体は千枚岳です。
装備・携行品
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