登山記録詳細

無雪期登山
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奥秩父最後の百名山 金峰山・瑞牆山(関東)
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dora さん

この登山記録の行程

【1日目】
大弛峠(10:15)・・・朝日峠(10:45)・・・朝日岳(11:25)・・・金峰山(12:45)・・・砂払ノ頭(14:30)・・・大日小屋(15:55)・・・富士見平小屋(16:40)

【2日目】
富士見平小屋(06:40)・・・瑞牆山(08:40)・・・富士見平小屋(10:50)・・・瑞牆山荘(11:35)

総距離 約12.4km 累積標高差 上り:約1,178m
下り:約2,027m
コースタイム 標準:9時間30分
自己:9時間
コースタイム倍率 0.95
【一日目】
東京から一泊二日で二峰登るため大弛峠から金峰山、瑞牆山のコースを選択。天気が良く、多くの登山者が金峰山を目指す。さほど高低差の無いアップダウンを繰り返しながら金峰山を目指す。朝日峠から登り返し樹林帯を抜け岩場に立つと富士山や南アルプスの絶景を見ることが出来る。朝日岳のピークでは金峰山や八ヶ岳も一望できる。朝日岳からの下りは滑り易く、金峰からの登山者も多く落石に注意しながら下る。下りきると樹林帯に入り、緩やかな登山道を登り返し徐々に高度を上げていく。稜線に出る手前で名残のシャクナゲを発見。樹林帯を抜けた地点でも何カ所かシャクナゲを見ることが出来て良かった。金峰山への稜線は大きな岩の岩稜帯が続き、先を良く見ながら進まないと大きな段差に苦労する羽目になる。山頂は近くに高い山が無く絶景を堪能できる。遅めのお昼ご飯を食べてゆっくり過ごす。岩稜帯の稜線を富士見平に向けて下山開始。大きな岩に悪戦苦闘しながら砂払いの頭に到着し、少し下った樹林帯の中で小休止。岩と木の根が多いが比較的歩き易く17時前に富士見平小屋に到着。噂の鹿肉ソーセージを肴にワインで疲れを癒す...とても美味しかった。
【二日目】
帰りの時間を考慮して瑞牆山はピストンすることにして出発。緩やかな登りが続いた後、天鳥川まで急斜面を下り、登り返して瑞牆山を目指す。桃太郎岩を過ぎた辺りから傾斜が段々ときつくなり、大きな岩が現れる。ストックを使える場所が連続していないため、ストック無しで登るほうが良い感じ。大ヤスリ岩からの急登は岩場の連続で、ルートを間違えると段差が高くなったりするので、先を良く見ながら登る。山頂直下まで登ると右に迂回し山の裏側から登る。山頂に到着すると、多くの登山者が絶景を眺めながら休息を取っていた。小生も30分ほど休憩し、下山開始。下山を始めると、山頂目指す登山者とのすれ違いが多くなるため落石に注意しながらの下山となる。富士見平で小休止し、瑞牆山荘まで下山。お昼ご飯は、山小屋のハンバーグ...デミグラスソースが絶品で、とても美味しかった。バスで韮崎に向かい、あずさに乗って帰路へ。
今回の山行は天候にも恵まれ絶景を2度も堪能でき、とても良かった。大弛峠からのルートは健脚の方には物足らないかもしれないが、二峰無理なく登れる良いルートだと思う。

登山中の画像
  • 大弛峠から金峰山を目指す
  • 登り初めは樹林帯
  • 朝日峠で小休止
  • 朝日峠から朝日岳へ登り返す
  • 朝日峠直下の岩場
  • 甲武信ヶ岳
  • 目的の山...金峰山
  • 北岳・間ノ岳
  • 富士山
  • 朝日岳からこの斜面を下る
  • 急斜面を下りきると緩やかな尾根道に変わる
  • 所々に残っているシャクナゲ
  • 樹林帯を抜けた地点にも残っていた
  • 岩稜帯の稜線に出ると金峰山は目の前
  • 標高2,599m金峰山到着
  • 大きな五丈岩
  • 富士見平へ向けて下山開始
  • 岩稜帯の稜線を下る
  • 後ろから見た五丈岩
  • ハイマツの間にシャクナゲが
  • 砂払いの頭…ここから樹林帯に入る
  • 大日岩
  • 大日小屋...秋を目途に再開するらしい
  • 標高1,812m富士見平小屋到着
  • 今日はここに宿泊
  • 噂の鹿肉ソーセージ....とても美味しい
  • 二日目、瑞牆山へ出発
  • 岩だらけの登山道
  • 一度天鳥川まで下る
  • 川を渡ってから延々と登りが続く
  • 桃太郎岩…デカイ
  • 最初の鎖場
  • 岩場に急登はシンドイ
  • 下から見た大ヤスリ岩
  • 山頂までもう一息
  • このはしごを登れば山頂は目の前
  • 標高2,230m瑞牆山到着
  • 八ヶ岳連峰
  • 金峰山
  • 富士山
  • 南アルプス
  • 大ヤスリ岩の上に立つロッククライマー
  • 岩の間を潜り抜ける
  • 天鳥川を渡り富士見平へ向けて登り返す
  • 富士見平から瑞牆山荘へ向かう
  • 瑞牆山荘到着
  • お昼ご飯は瑞牆山荘でハンバーグ...とても美味しい
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、水筒・テルモス、ヘッドライト(+予備電池)、傘、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、非常食、行動食、テーピングテープ、ストーブ、燃料、ライター、カップ、コッヘル
この山行で使った山道具
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