行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
その他
その他:
レンタカーで望岳台駐車場まで行き、山頂を往復
この登山記録の行程
望岳台07:30-08:30避難小屋08:40-09:45稜線の屈曲点09:45-10:55山頂11:05-12:09稜線の端12:09-13:10望岳台
高低図
登山記録
フォトギャラリー:29枚
美瑛の町を抜けて白金温泉へ向かう途中、十勝連峰が一望できる場所で1枚
望岳台から美瑛岳
望岳台から十勝連峰
歩き始めて少し標高が上がったところから富良野岳方面
二つ岩付近から振り返る。避難小屋の向こうに望岳台駐車場。
すり鉢火口までジグザグの登り
すり鉢火口までの中腹には少しだが植物が生えている
右に見える沢には水も流れている
左の高みには観測機器が設置されているようだ
すり鉢火口の縁に着くとご本尊が見えだした
すり鉢火口の道標。ここで道が90度方向を変える。
ここからはほとんど緑の無い荒涼とした土地。地上絵でも描けそうだ。
山頂が高い
縦位置で。ザクザクとした噴出物の丘。
最後の壁の手前の沢。良く見ると残雪だ。
山頂稜線へ最後の壁を行く
急坂の途中から山頂
山頂稜線に着く。あと少し。
どこでも歩けそうだが、実ははっきり道が付いている
山頂に到着。トムラウシや朝日岳方向がガスに覆われている。
南側は見えている
前十勝の噴煙
ここにもルートがあるらしいが、閉鎖中
美瑛岳が隠れそう
山頂への最後の壁を振り返る
ザクザクの台地
避難小屋を過ぎると望岳台はすぐであった
下山後、上富良野の温泉近くから連峰を見る




