行程・コース
天候
曇り後雨
登山口へのアクセス
バス
その他:
武蔵五日市(西東京バス)→都民の森
この登山記録の行程
都民の森(09:25)・・・森林館(09:30)・・・鞘口峠[休憩 10分](09:45)・・・三頭山西峰(11:20)・・・三頭山避難小屋[休憩 60分](11:35)・・・大滝休憩小屋(13:05)・・・森林館(13:20)・・・都民の森(13:25)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
新しく買った登山靴の試し履きで三頭山に登る。生憎の曇り空であったが、多くの登山者が訪れていた。鞘口峠を経由して山頂を目指す。東峰まで400m地点で雨が激しくなりレインウエアを着る。山頂に到着し、写真撮影を済ませ避難小屋へ向かう。避難小屋は登山者で溢れていたので、軒先のベンチでお昼ご飯。食べ終わるころには雨も小降りになっていたが、笹尾根を歩く予定を変更して三頭大滝へ下山する事に。下山ルートは岩が多く滑り易いが、新しい登山靴は濡れた岩場でも滑りにくい。また、足首を包み込む様にホールドしてくれている感じで、安心感がある。下山後は、瀬音の湯で汗を流して帰路へ。生憎の天候であったが、出会った団体さんと立ち話をしたり、久し振りに温泉に浸かったりと、楽しい山行であった。
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都民の森からスタート
ヤマジノホトトギス
カメバヒキオコシ
霧に煙る登山道を歩く
標高1,142m鞘口峠に到着
段々とガスが濃くなってきた
雨が降って来たのでレインウエアを着る
何時もなら大岳山が見えるハズが..
標高1,527m三頭山東峰に到着
標高1,531m三頭山中峰に到着
標高1,524m三頭山西峰に到着
怪しげなキノコ
三頭大滝へは岩だらけの登山道が続く
小さな沢が幾つもある
三頭大滝...10月下旬には紅葉の中を滝が流れる
セキヤノアキチョウジ
サラシナショウマ
レイジンソウ
瀬音の湯で疲れを癒す
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー |
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