行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
武蔵五日市駅からバスで一時間半。
紅葉は終わっていたが行きのバスは臨時便も含めて5便出ていた。
山道をくねくね曲がりながら進むのでバス酔いした人が何人かいた。
この登山記録の行程
都民の森(09:40)・・・森林館・・・鞘口峠(10:20)・・・三頭山西峰[休憩 30分](13:30)・・・三頭山避難小屋・・・大滝休憩小屋(15:10)・・・森林館(15:45)・・・都民の森(16:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
・前日に雨が降り、ぬかるんだ状態の道でズボンの裾がたいぶ汚れた。この時期はゲイター必須。
・紅葉が終わった後なので落ち葉が多く、傾斜のきつい道が多いので、とても滑りやすかった。ストックがなければ登れなかったかも。
・鞘口峠から見晴らし小屋までは狭い道な上、傾斜がきつく平坦地もほぼないので疲れても立ち止まるのが難しかった。
・とても疲弊していたので、東峰と中央峰には行かず西峰に進んだ。
・富士山がとてもきれいに見えたので、それまでの疲れが少し癒された。
・下りは沢沿いなので地面が濡れていて、石がごろごろで落ち葉もあってかなり滑りやすく、歩きづらかった。
・大滝近くのトイレはボットン。紙あり。電気がつかなくて真っ暗だった。
・大滝の路は木のチップが敷き詰められていて疲れた足に優しかった。
・森林館には靴を洗う所があり、ぬかるんだ靴をきれいにできて助かった。
・都民の森駐車場にある売店とちの実に売っていた「ひのじゃがくんクッキー」は檜原村名産のじゃがいもを練りこんだクッキーでとてもおいしい。
・売店には登山用の食べ物(おにぎり等)はほぼない。普通のおみやげもの店なので食料は事前に用意して持っていく方がよい。
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