行程・コース
天候
(晴れ)
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
深山橋を渡った所(10台ほど)
この登山記録の行程
駐車場7:18・・・8:45仏舎利塔9:10・・・10:15白樺展望台10:35・・・10:55鹿倉山11:00・・・11:17白樺展望台11:45・・・12:38仏舎利塔12:42・・・13:07一本13:19・・・13:51駐車場
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
丹波山村と小菅村に挟まれた鹿倉山は前々から気になっていたし、三連休なので静かな山はという事で決定。また、丹波か小菅まで歩きバスで戻る計画にしようと思ったが、バスの時刻と山頂から車道または林道歩きがあるということで深山橋からピストンにした。車を深山橋を渡った所(10台ほど)に停めて、橋の方へ戻りそば処・陣屋の脇に登山道入口(道標あり)がある。登山道は出だしから急登で仏舎利塔まで続く。紅葉は出だしのところに残っていて朝日が当たり綺麗だ。仏舎利塔から鹿倉山の間で所々道がわかりづらく二手に分かれたりする。が、赤テープ(黄色もある)を見逃さず歩けば問題ない。妻が巻き道らしきの所を歩き、私は尾根道を歩いたときピークらしき所から雪をかぶった富士山の頭だけが見えた。山頂まで20分くらいの所で白樺の木だけを残し、他の木は伐採された展望の良い場所に出る。見えるのは石尾根で鷹ノ巣山から雲取山まで一望できこのコースで一番の所だ。ここから林業用の道を歩くがそのまま行くと下ってしまう。途中で山頂に行く道を見逃さないように注意が必要。山頂は展望がないので写真を撮ったら白樺展望台(勝手に命名)へもどり、石尾根を眺めながら昼食を取る(風もなくポカポカ)。眺めを堪能した後下山開始。仏舎利塔から急斜面のうえ木の根が張り出し、枯れ葉で隠れて見えずに滑るので注意が必要。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 | グローブ |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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