行程・コース
天候
2015年12月28日(月)晴れ・曇り 12月29日(火)小雪・曇り 12月30日(水)晴れ 12月31日(木)曇りときどき晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
【往路】新宿7:00→(高速バス)→10:12松本10:25→濃飛バス→12:25新穂高ロープウェイ
【復路】新穂高ロープウェイ9:55→濃飛バス→10:28平湯温泉(入浴・土産買い物など)13:05→濃飛バス→14:30松本(食料・酒調達)15:20→(高速バス)→18:30新宿
この登山記録の行程
■1日目
新穂高ロープウェイ12:40発→13:50着穂高平小屋14:00発→15:00着白出小屋→15:40着宿泊地(泊)
■2日目
宿泊地09:00発→11:40着2400地点(泊)
■3日目
2400地点05:30発→06:00西尾根分岐→07:00着蒲田富士→08:00着涸沢岳08:10発→
08:30着奥穂高岳山荘08:40発→09:30着穂高岳09:40発→10:20着穂高岳山荘10:30発→
10:50着涸沢岳→11:20着蒲田富士→12:20着2400地点(泊)
■4日目
2400地点06:10発→08:00着白出小屋→08:40着穂高平小屋09:00発→09:20着新穂高ロープウェイ
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
年末に先に入られラッセルしてルートを開いて下さった方、ありがとうございました。おかげで楽に涸沢岳西尾根を登ることができました。
注意すべきなのは以下の2か所と言われてますが、気を付ければそれほど危険ではありませんでした。(もちろん、もしもに備えてハーネス・ロープ等は必須です。)
・蒲田富士の登り下り
・穂高岳山荘から奥穂への登り下り
それ以外にも、涸沢岳西尾根に入ってからの急登では注意が必要なところがあります。2400m地点から稜線に上がってからは毎回、風との闘いになります。防風・防寒対策をしっかりする必要があります。
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
| 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
| ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
| 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
| テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | テント | シュラフ | シュラフカバー |
| スリーピングマット | ストーブ | 燃料 | ライター | カップ | クッカー |
| バラクラバ | オーバーグローブ | 雪山用登山靴 | アイゼン | ピッケル | ゴーグル |
| ロープ | エイト環・ATC | カラビナ | 安全環付きカラビナ | クイックドロー | スリング |
| ハーネス | ヘルメット |























