オオカミ信仰と日本武尊ゆかりの地ハイキング

ハイキング

妙法ヶ岳（関東）

2014.05.17（土）

パーティ： 2人 (フミネコさん、ほか1名)

フミネコさん

行程・コース

天候

晴れ（風強し）

登山口へのアクセス

マイカー
その他：圏央道圏央鶴ヶ島ICから国道402号、県道15号、国道299号、国道140号を経由し
三峯神社まで約72km

この登山記録の行程

三峯神社駐車場（8:25）⇒ベンチ広場（9:20）⇒東屋（9:25）
⇒三峯神社奥宮・妙法ヶ岳（9:52　10:00）⇒東屋（10:20　10:35）
⇒ベンチ広場（10:40）⇒三峯神社（11:15　11:40）⇒三峯神社駐車場（11:50）

コース

総距離: 約6.6km

累積標高差: 上り約737m; 下り約702m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

三峯神社駐車場から案内版にしたがい進むと「三峰千年の森」の看板が立ち、
ここから美しいブナの森を緩やかに昇っていくと、白い鳥居と登山ポストがある。
鳥居をくぐり左に杉木立ちを歩いていると、雲取山との分岐が現れる。
大きなザックを背負った人たちと別れ、木の鳥居をくぐり左に折り返す。
昼でも暗い急坂を約20分ほどのぼれば、ベンチ広場に、この広場から左側が急傾斜に
切れ落ちた斜面を約5分ほど進めば白い石鳥居のある東屋に到着する。
ここからが、いよいよやせ尾根、急斜面の木段、壊れかけた木橋が現れる。
ここを過ぎ木の鳥居を過ぎれば頂上はもう少し。
最後に鎖と手すりがある岩場を越えれば、小さな社が立つ妙法ヶ岳！
帰れば、同じコースを気負つけて降り、時間があったのでパワースポットとして
人気の三峯神社に。また周辺にあるみやげ物屋のイモデンガクはわりといけた。

フォトギャラリー：29枚

装備・携行品

シャツ	アンダーウェア	ダウン・化繊綿ウェア	ロングパンツ	靴下	レインウェア
登山靴	バックパック	スタッフバック	水筒・テルモス	ヘッドランプ	タオル
帽子	グローブ	地図	コンパス	ノート・筆記用具	腕時計
カメラ	登山計画書（控え）	修理用具	健康保険証	ホイッスル	医療品
虫除け	熊鈴・ベアスプレー	ロールペーパー	非常食	行動食	テーピングテープ