行程・コース
天候
晴れ、ただし見晴らし悪し
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
前日16:30出発、中央道(国立IC-小淵沢IC)、19:00美濃戸赤岳山荘P(¥1500)
【復路】15:10発 16:00八ヶ岳PA⇒17:30国立府中IC 18:00帰着
この登山記録の行程
美濃戸(05:00)・・・行者小屋[休憩 10分](06:57)・・・赤岳[休憩 10分](08:55)・・・赤岳天望荘[休憩 10分](09:32)・・・横岳[休憩 10分](10:45)・・・大ダルミ[休憩 20分](11:26)・・・硫黄岳[休憩 10分](12:08)・・・赤岩ノ頭(12:31)・・・赤岳鉱泉(13:34)・・・堰堤広場(14:19)・・・美濃戸(14:48)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
春の八ヶ岳、素晴らしい。人気コースとなっている理由がわかる。
行者小屋から望む赤岳、赤岳から望む阿弥陀ヶ岳や横岳・硫黄岳に続く稜線、赤岳展望山荘からの赤岳、別世界の眺望である。ただ残念ながら、北アルプス、南アルプス、富士山は靄があり見えなかった。
M2は、ピントが全体に甘く、細部の解像度悪く、写真は良く撮れなかった。
赤岳~横岳は、岩場多く注意必要。
次回は、行者小屋にテント泊し、そこを拠点に、今回登らなかった、阿弥陀岳から赤岳・横岳・峰の松目を縦走したいものだ。
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