行程・コース
天候
晴れのち曇りのち晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
国道140で「雁坂トンネル」利用し牧丘へ
牧丘から琴川ダム経由で牧丘林道で「大弛峠駐車場」へ
前夜発で午前0時に駐車場に着きビックリ・・・ほぼ満車
この登山記録の行程
【車移動】
自宅 16日20:20
0:00 大弛峠駐車場(仮眠)
【山歩き】
大弛峠 5:15
5:50 朝日峠
6:14 朝日岳 6:22
7:16 金峰山 8:15
9:09 朝日岳 9:20
9:42 朝日峠
10:07 大弛峠 10:16
10:45 前国師岳 10:49
10:57 分岐
11:02 国師岳 11:05
11:11 分岐
11:18 北奥千丈岳 12:00
前国師岳
12:30 大弛峠
【車移動】
大弛峠 12:45
14:00 笛吹の湯 15:02
峠よりの距離 約35km
時間 1樹間15分
入浴料金(JAF割り引き)410円
18:05 自宅(買い物寄り道含め)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
仮眠後朝三時半過ぎに目を覚まし支度をはじめ、青空が見え登山路を歩いていくと、雲海に浮かぶ山々、富士山、南アルプスのてっぺんは雲の中でしたが展望は良い、気持ちの良い緑の樹林帯のアップダウンで朝日岳手前の岩稜線に出ると富士山、ハクサンシャクナゲが迎えてくれる、誰もが写真ポイントで立ち止まりシャッターを切っている、先に行くと「朝日岳」山頂にここで本日の目指す山「金峰山、五丈岩」が見える、
岩のガレを降り小さなアップダウンを繰り返し、鉄山分岐(鉄山へは登らないようにしるしがして有ます)を過ぎると巻き道となり登りに転じて森林限界に出ると素晴らしき金峰山稜線(ハイマツと岩)がきれいで、隣の奇岩山(瑞牆山)が目を奪う、雲海は広がっていて雲海の上の散歩道で金峰山山頂に、この時,五丈岩取り付き隊が登頂成功して岩の上を歩いている、山頂から五丈岩基部広場に降りて、クライマーの姿を見ながら軽食タイム、(妻は子供クライマー&母親と会話中)
下山はピストンで大弛峠駐車場に降り荷物を入れ替えて「国師岳・北奥千丈岳」目指して「大弛小屋」より名物の木道階段で高度を稼ぎますが、何せ金峰山山頂ピストン後は足に来ています、階段からシャクナゲロードと変わって「前国師岳」そして分岐でザックをデポして「国師岳」山頂をピストン思うより時間はかかりませんが富士山は霞&雲で見えなくなっていました、分岐に戻りザックを担いで北奥千丈岳への登り登山路は落差があり意外と息が上がりますが最高点空の展望は申し分なし(昼食休憩)後ピストンで駐車所に戻る。
今回は燕岳を予定してましたが天候不順により金峰山へ変更しました・・・青空が見れてよかったでーす!
フォトギャラリー:45枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
地図 | コンパス | 腕時計 | カメラ | ナイフ | ホイッスル |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | ストーブ |
燃料 | ライター | クッカー |
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