行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
大清水から一ノ瀬までバスが出るようになったので便利です
この登山記録の行程
一ノ瀬休憩所(05:15)・・・尾瀬沼山荘(06:30-6:50)・・・尾瀬沼ビジターセンター(07:08-7:28)・・・浅湖湿原(07:41)・・・ナデッ窪分岐(10:21)・・・爼嵓(10:40-11:05)・・・柴安嵓(11:18-11:40)・・・爼嵓(11:58-12:13)・・・御池ロッジ(14:47)泊
御池ロッジ(06:37)・・・大杉岳(07:53)・・・巡視小屋(08:52-08:55)・・・大津岐峠(10:30)・・・駒ノ小屋(12:03-13:37)・・・会津駒ヶ岳山頂(13:50)・・・駒ノ小屋(14:02-14:38)・・・水場(15:19)・・・滝沢登山口(16:09)・・・国道(16:32)・・・民宿(16:52)泊
民宿(07:41)・・・七入(09:00)・・・泡返ノ滝(11:06-11:25)・・・沼山峠休憩所(12:01-12:38)・・・尾瀬沼ビジターセンター(13:24-13:40)・・・尾瀬沼山荘(13:55-14:14)・・・一ノ瀬(14:58)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
群馬側から燧ヶ岳を越えて会津駒ヶ岳を通って周回するコースです。テント派ですが今回はルート上にうまく幕営地がなかったのでロッジや民宿です。どちらも快適でした。
登山前日は大雨があったのもあって、ただでさえぬかるみやすい燧ヶ岳は長英新道も御池への下山も登山道は小さな沢みたいになっていて足場がとにかく悪かったです。ぬかるみを避けての歩行はやたらコースタイムがかかって体力も削られました。
御池から直接会津駒へ登るルートは大杉岳まではとても快適です。でも巡視小屋を過ぎたあたりから藪漕ぎで、体力を奪われました。シーズン中の金曜日だというのに大津岐峠までは誰一人会わなかったマイナールートです。中門岳へ行く時間がなかったのは残念です。
2泊目の檜枝岐の民宿は親切で共同温泉にも無料で入れておすすめです。自分は朝も入ってから出発しました。最終日はのんびり帰れました。
フォトギャラリー:3枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | トレッキングポール | GPS機器 | ストーブ | ライター |
カップ | クッカー |