行程・コース
天候
初日:早朝までは晴天、それ以降晴れ時々曇り(眺望効かず)、2日目:早朝から濃霧、強風、午後は雨
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
夜中の入山だった為、美濃戸口で道を間違えたがUターンして正しいコースに戻れた。美濃戸までの林道は思ったよりも路面の状況は良く、車の底をこすることもなく登山口にたどり着けた。
この登山記録の行程
【1日目】
美濃戸(03:55)・・・堰堤広場・・・赤岳鉱泉[休憩 10分](05:25)・・・赤岩ノ頭・・・硫黄岳(07:20)・・・大ダルミ[休憩 30分](07:40)・・・横岳[休憩 10分](09:10)・・・赤岳天望荘(10:25)
【2日目】
赤岳天望荘(04:30)・・・赤岳(05:05)・・・キレット小屋[休憩 10分](06:05)・・・権現岳(07:35)・・・キレット小屋[休憩 20分](08:50)・・・中岳のコル・・・阿弥陀岳(11:35)・・・中岳のコル・・・行者小屋[休憩 30分](12:35)・・・美濃戸(14:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
流石に人気のコースだけあって、登山道は整備され歩きやすかった。横岳、赤岳では鎖場、梯子の箇所が何か所もあり緊張感が必要であるが、穂高、劔岳等の岩稜帯を経験していれば難易度はずっと低くなる。赤岳~権現岳の往復は想像よりもアップダウンが少なく感じたが、赤岳への登り返しは悪天と強風の中、苦しいものになった。
フォトギャラリー:20枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 |
医療品 | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | トレッキングポール | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ | クッカー |
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