五竜岳 | 五竜山荘

2025年の営業終了。ありがとうございました。SNSの偽アカウントからのDMに注意下さい

本日10/18をもちまして、小屋締めをし、スタッフも下山いたしました。(2025.10.18 五竜山荘)
本日10/18をもちまして、小屋締めをし、スタッフも下山いたしました。(2025.10.18 五竜山荘)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

山と周辺の状況

■2025年の営業は終了しました

今年度の営業を終了致しました。
五竜山荘に足を運んでくださりありがとうございました。
悪天候で来られなかった方もまた是非お待ちしております。

小屋の営業が終了した為、
テント場・外来トイレ・お水もご利用いただけません。
ご理解の程宜しくお願いします。

五竜山荘支配人です。
本日10/18をもちまして、小屋締めをし、スタッフも下山いたしました。
この夏、五竜岳 五竜山荘に足を運んでくださった皆様、運営のサポートに携わってくださった皆様、本当にありがとうございました。
また、天候や体調に恵まれず、お越し頂けなかった方も、来年こそ、是非お越しくださいませ。
スタッフ一同心よりお待ちしております

■【注意】SNSアカウント に偽アカウントがびっくり 
→ニセ goryu_sanso1 ※末尾に「1」(数字)がついているもの
SNSで投資話の話をする山小屋なんてありません
DMqで投資話などを不特定多数に送っているようですが、絶対に開かないようにお願いします
フォローの皆様には、スパム報告とブロックで対応お願いします。
※五竜山荘から、企業アカウントでない限りDMを送ったりすることはありません

お知らせ

■五竜山荘
詳細については白馬山荘HPから参照下さい
https://www.hakuba-sanso.co.jp/

・連絡先電話 0261-72-2002(白馬山荘)

■2025年の営業
・夏営業 6/21~10/14
・全期間宿泊には予約が必要 全期間予約受付中

■SNS
・五竜山荘 Facebook
https://www.facebook.com/goryusanso/

・五竜山荘 インスタグラム 
https://www.instagram.com/goryu_sanso/

・白馬山荘(白馬山荘グループの山小屋としての予約などの情報があり参照下さい)
https://www.facebook.com/hakubasanso/

■白馬山荘グループの山小屋について
詳細は公式HPへ 
https://www.hakuba-sanso.co.jp/

五竜山荘周辺の過去の様子

  • 本日10/18をもちまして、小屋締めをし、スタッフも下山いたしました。
  • 晴てきました
  • いい雲海いい景色
  • 小屋前より餓鬼山方面 今年の紅葉は本当に色付きが良いです
  • 月明かりと五竜山荘
  • 中秋の名月が昇ってきました
  • 五竜山荘の絶景テント場から唐松岳を望むエリアの紅葉はピークを迎えております。昨年度より色付きも良く一見の価値アリ
  • 美しい光輪が現れました
  • 9/22 初霜初氷を観測しました
  • 紅葉はじまりました
  • 紅葉はじまりました
  • 赤くなってきたウラシマンの葉

五竜山荘

電話番号:
0261-72-2002
連絡先住所:
〒399-9301 長野県北安曇郡白馬村北城6307-ロ (株)白馬館

地図で見る
https://www.hakuba-sanso.co.jp/yamagoya/goryusanso.html

施設の詳細を見る

関連する山

富山県 / 飛騨山脈北部 後立山連峰

五竜岳 標高 2,814m

 後立山連峰の中央部にあり、雄大な山容をもち、鹿島槍ヶ岳とともにこの連峰の重鎮的存在である。この山の景観が優れているのは、東麓からの唯一の登路である遠見(とおみ)尾根からのものである(神城駅からテレキャビンを利用して所要6時間)。尾根の名称の起こりである、いくつものタワミ(遠見)の上下を繰り返す、きついアルバイトを打ち消して余りあるのが、五竜岳東面と鹿島槍ヶ岳北壁の豪壮な眺めである。五竜岳東面は、いくつものバリエーション・ルートをもっているが、その1つ、G2稜の上部に顕著な武田菱に似た岩が見られ、この山の名の由来となっている。この地を支配していた武田の紋所「武田の御菱(ごりよう)」からきたもので、菱(ひし)は岩の方言でもある。また「後立(ごりゆう)山」の音読みから「五竜」となったという説もある。  五竜岳北隣の白岳(しらたけ)は、初雪のころ真っ白な姿を見せるのでこう呼ばれたが、その南側には主稜と遠見尾根に挟まれた、白岳沢のカールが広がっている。五竜岳から鹿島槍ヶ岳にかけての主稜線は、八峰(はちみね)の稜線と呼ばれる鋸歯状の突起を連ね、東面足下のカクネ里や、黒部峡谷を距てた剱岳の眺めとともに、縦走の醍醐味が味わえる所でもある。

ユーザーの登山記録から

周辺の山岳最新情報