降雪も記録し夏山とは違うコンディションに。状況を確認して計画・行動を 島崎三歩の「山岳通信」 第281号 長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第281号では、降雪を記録するほど冬が近づいてきている状況を説明。夏山とは違った状況になっていることを理解して、計画・行動することを促している。 2022.10.14
県内の山は急激な気温低下。気象状況に見合った計画と行動を! 島崎三歩の「山岳通信」 第280号 長野内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第280号では、県内の山では急激に気温が低くなっている状況を説明。それに伴うリクスを挙げて、事故につながらないような行動・計画を行うよう呼びかけている。 2022.10.11
落石を起こさないのはもちろん、起こしてしまった場合には適切な行動を 島崎三歩の「山岳通信」 第279号 長野県が県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。2022年9月28日に配信された第279号では、期間中に起きた落石事故について言及。落石を起こさないための行動はもちろん、起こしてしまった場合の適切な行動についても説明している。 2022.09.30
登山中に何らかの体調不良の徴候があった際には、早めに決断・対処を 島崎三歩の「山岳通信」 第278号 長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第278号では、疲労や病気に起因する遭難事故について言及。登山中に何らかの体調不良の徴候があった際には、遭難の一歩手前にいると自覚して早めに対処することが重要と説明している。 2022.09.26
スリップ・転倒の事故が急増、行動中はリスクが潜んでいることを念頭に行動を 島崎三歩の「山岳通信」 第277号 長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第277号では、スリップや転倒で滑落するケースが多く見られることを説明。行動中はリスクが潜んでいることを念頭に、慎重な行動をすることを促している。 2022.09.16
疲労や病気での行動不能遭難者が多発、今現在の自分の体力を把握した上で入山を 島崎三歩の「山岳通信」 第276号 長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第276号では、中高年登山者の疲労や病気による行動不能遭難も多発している現状について、今現在の自分の体力を把握した上での入山を呼びかけている。 2022.09.08
秋が訪れている長野県内の山、装備の見直しをしてから入山を! 島崎三歩の「山岳通信」 第275号 長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第275号では県内の山間部では秋の気配を感じるようになっており、装備を見直してから登山をすることを促している。 2022.09.01
「もしも」に備えた準備を万全にして、早出・早着の心掛けを 島崎三歩の「山岳通信」 第274号 長野県内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第274号では、「もしも」に備えた準備を万全にしておくことの大切さを説明。十分な装備の携行と早出・早着を心掛けることを促している。 2022.08.26
比較的危険性の少ない登山道上でも足下に注意を払い事故のない登山を 島崎三歩の「山岳通信」 第273号 長野内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第273号では、比較的危険性の少ない下山中の登山道上で「転・滑落」「転倒」が多いことを説明。下山するまで油断せず、注意を払って慎重な行動を心掛けるよう促している。 2022.08.22
運動習慣のない人が北アルプスなどの高山に挑むのは非常に危険です。 島崎三歩の「山岳通信」 第272号 長野内で起きた山岳遭難事例について配信している「島崎三歩の山岳通信」。第272号では、登山中の体調不良による遭難事故が多発してることについて言及。日頃から運動習慣がない人が登山をするのは、突然の発病や持病の悪化などのリスクがあることを説明している。 2022.08.15