行程・コース
天候
薄曇り。標高2000過ぎからガスが出る。山頂は、ガスが出たり消えたり。槍、穂高方面は見えたが、南アルプス、八ヶ岳、富士山はガスの中全く視認できず。
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
自宅(横浜)発02:00。5時に到着も、一の沢登山口の下、駐車場は満杯。さらにその下の空き地に駐車。登山口まで歩いて20分。
この登山記録の行程
【1日目】
一ノ沢登山口(05:44)・・・王滝(大滝)ベンチ(06:46)[休憩 5分]・・・常念小屋(10:10)[休憩 40分]・・・常念岳(12:00)[休憩 15分]・・・常念小屋(13:05)
【2日目】
常念小屋(04:50)・・・王滝(大滝)ベンチ(06:46)[休憩 5分]・・・一ノ沢登山口(07:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
天候はまずまずでした。テント泊なので、15キロの荷物を背負っての胸突き八丁以降の上りはちょっときつかった。最後の水場で2リットル(2キロ)の水を背負って、常念小屋(テン場)まで登るのがきつかった。しかし、テン場では、水は
貴重品。小屋で1リットル200円で売られていたので、苦労して持ち上げて良かったと思った。山頂は、東南方面が全く見えず、残念、時より、槍、穂高連峰が顔をだし、おお! 北アルプスにやってきたんだなあ、塔の感慨日浸る。
フォトギャラリー:22枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | ヘッドランプ | 傘 | タオル | グローブ |
サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 |
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