行程・コース
天候
初日:晴れ、山頂付近曇り 二日目快晴
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
朝1:00に横浜の自宅を出発、5:50に新穂高第三駐車場到着、入り口が分からず新穂高センターまで行ってしまいました、入り口は隋道の途中、深山荘と同じです。
駐車場から新穂高センターまでは徒歩10分ほど。
この登山記録の行程
【1日目】
新穂高温泉(06:40)・・・笠新道登山口(07:44)・・・わさび平小屋(07:56)[休憩 10分]・・・小池新道登山口(08:23)・・・秩父沢出合(09:07)[休憩 10分]・・・シシウドが原(11:00)・・・鏡平山荘(11:31)[休憩 50分]・・・弓折乗越(13:20)[休憩 15分]・・・双六小屋(14:46)
【2日目】
双六小屋(05:50)・・・双六岳(06:50)[休憩 15分]・・・双六小屋(07:45)[休憩 20分]・・・弓折乗越(09:10)[休憩 15分]・・・鏡平山荘(10:05)[休憩 30分]・・・シシウドが原(11:15)[休憩 5分]・・・秩父沢出合(12:10)[休憩 10分]・・・小池新道登山口(13:00)・・・わさび平小屋(13:20)[休憩 10分]・・・笠新道登山口(13:45)[休憩 5分]・・・新穂高温泉(14:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
暑さのためか、鏡平小屋までで体力を使い果たした感じでした、双六小屋まであと2時間、行くか止めるかかなり迷いましたが結局何とかたどり着きました。
双六小屋のテント場は池も近くていいロケーションですね、次回はテン泊したいです、水は無料。
小屋のトイレはなんと水洗、出立時は女将(山小屋のかわいいお姐さん)の見送りに感激でした。
双六岳への直登ルートは急な雪渓の為閉鎖中、中道から春道の迂回路を通りました、念のためアイゼンとピッケルは持ってきたけど不要でした。
双六岳自体はメジャーでは無いかもしれませんが、山頂から周囲の山を見る為だけに来てもよい山だと思いました、又、快適な登山ができる様気遣いが感じられる今回の山行でした。
日焼け止めと熱中症対策は入念に。
フォトギャラリー:37枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス |
ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | GPS機器 | 燃料 | カップ |
カトラリー | |||||
【その他】
無線機430Mhz 日焼け止め アイゼン(不要でした) ピッケル(不要でした) |