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行程・コース

天候

初日:晴れのち雨霧 二日目 晴れのち霧・雨

登山口へのアクセス

その他: 清水SAで仮眠後、新東名金谷ICから下道大井川沿いを通り、川根本町・千頭・井川を通り、井川以降は林道を通り薙畑ダム第二下記臨時駐車場で倒壊特殊フォレスト送迎バスに乗り椹島へ。

この登山記録の行程

【1日目】
椹島ロッヂ(05:40)・・・滝見橋(05:53)・・・吊橋・・・小石下(07:49)[休憩 5分]・・・清水平(09:05)[休憩 5分]・・・蕨段(09:45)[休憩 5分]・・・見晴岩(10:00)[休憩 10分]・・・駒鳥池(11:33)・・・千枚小屋(12:10)[休憩 60分]・・・千枚岳(13:50)[休憩 5分]・・・丸山(14:15)・・・千枚岳(14:35)[休憩 30分]・・・千枚小屋(15:45)

【2日目】
千枚小屋(05:40)・・・駒鳥池(06:09)・・・見晴岩(06:55)[休憩 15分]・・・蕨段・・・清水平(07:47)[休憩 5分]・・・小石下・・・吊橋・・・滝見橋・・・椹島ロッヂ(10:20)

コース

総距離
約22.2km
累積標高差
上り約2,598m
下り約2,598m
コースタイム
標準11時間50
自己12時間25
倍率1.05

高低図

標準タイム比較グラフ

GPX ダウンロード KML ダウンロード

登山記録

行動記録・感想・メモ

中央高速のSAとは異なり、東名のSAは蒸し暑く、車中泊できる類の場所ではなかった。ろくに眠れないまま翌朝、井川まで車を走らせるも、どうしても眠く、ビジターセンター駐車場でひと眠りしたのが最悪なことに、東海特殊フォレストの一番便・二番便に乗り遅れる始末。三番目は、11:30発➡13:00椹島着のバスであり、すでに赤石小屋もしくは千枚小屋まで行く時間はなく、初日7/24は椹島にて停滞。
http://www.t-forest.com/alps/bus_sawara.html

二日目、暑くて長い道を行き、千枚小屋から悪石岳登頂を試みるも、手前の丸山にて、すでに視界不良と突風により危険と判断。撤退。翌日も14:00のバスに間に合わないので頂上アタックはなしでさっさと降りる。

事前リサーチ不足でせっかくの休みがパーになって痛い経験となった。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ サングラス 着替え
地図 コンパス ノート・筆記用具 腕時計 カメラ 登山計画書(控え)
ナイフ 修理用具 ツエルト 健康保険証 ホイッスル 医療品
虫除け ロールペーパー 非常食 行動食 テーピングテープ

この山行で使った山道具

みんなのコメント

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登った山

千枚岳

千枚岳

2,880m

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