行程・コース
天候
初日:曇り
二日目:晴れ
三日目:小雨
登山口へのアクセス
バス
その他:
畑薙夏期臨時駐車場から特種東海フォレストの宿泊者専用送迎バスで、椹島ロッヂまで
この登山記録の行程
初日:
椹島ロッヂ(08:15)・・・樺段(09:53)・・・赤石小屋(12:08)
二日目:
赤石小屋(03:15)・・・富士見平(03:45)・・・北沢源頭(04:42)・・・赤石小屋分岐(05:36)・・・赤石岳(05:53)・・・赤石岳(06:14)・・・赤石小屋分岐(06:28)・・・小赤石岳(06:39)・・・大聖寺平(07:29)・・・荒川小屋(08:00)・・・前岳(10:02)・・・中岳(10:19)・・・悪沢岳(東岳)(11:38)・・・丸山(12:16)・・・千枚岳(12:53)・・・千枚小屋(13:33)
三日目:
千枚小屋(06:05)・・・駒鳥池(06:32)・・・見晴岩(07:08)・・・蕨段(07:16)・・・清水平(07:45)・・・小石下(08:38)・・・鉄塔下(09:24)・・・滝見橋(10:07)・・・椹島ロッヂ(10:17)・・・椹島ロッヂ(10:18)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
お盆休みは、自分は未踏の百名山、南アルプスの赤石岳、悪沢岳へ。
このエリアは最低1泊小屋利用しないと椹島登山口へのバスを使用できない。2泊のうち、1泊小屋、1泊テント泊も考えたが、小屋を使うなら軽量にしようと、2泊とも小屋泊にした。
コースは、赤石岳は午後天気が崩れやすいと聞いたことがあったので、赤石岳を朝登れるようにと時計回りにした。
初日は、樹林帯の登りオンリーで赤石小屋へ。
二日目は、今回のハイライト、赤石岳から悪沢岳の縦走。
3時過ぎにスタート。暗闇の中、登り、モルゲンロートで真っ赤に染まった赤石岳と対面できた。
その後も、快晴の中、荒川三山への縦走し、千枚小屋で宿泊。
三日目は、朝から小雨。樹林帯の中、ただただ下り、椹島へ下山。
ハイライトの二日目が、天候に恵まれ、眺望も良く、この夏、最高の登山だった。
詳細は以下;
https://yamap.com/activities/42219738


















