行程・コース
天候
7/31 晴れのち曇り。ガス。 8/1 少雨・霧・ガス
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
中央道原PAで車中泊後、長野道安曇野ICから下道で白馬江スカルプラザへ。登山者専用駐車場に駐車後ゴンドラへ。
帰りは白馬八方からタクシーでエスカルプラザまで2300円。
この登山記録の行程
【1日目】
地蔵ノ頭(08:10)・・・大遠見山(11:03)[休憩 15分]・・・五竜山荘(14:20)
【2日目】
五竜山荘(06:10)・・・五竜岳(06:57)[休憩 20分]・・・五竜山荘(08:05)[休憩 20分]・・・最低鞍部(09:30)[休憩 10分]・・・唐松岳頂上山荘(11:00)[休憩 15分]・・・丸山(11:43)[休憩 5分]・・・第三ケルン(12:08)[休憩 25分]・・・八方池山荘(13:34)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
初日は梓川SAで車中泊したかったが、残業のためたどり着けず、諏訪湖はおろか、中央道原までで睡魔に勝てず、車中泊。
翌日、遠見尾根から登るも、寝不足と疲れでコンディションがかなり低いのでペースを落とす。一部雪が残っていた区間が10mほどあるが、軽アイゼン等は不要。大遠見山から五竜山荘までの間の鎖場を含む登り区間が少しがきつい。
二日目起床時に雨が降っていたので途端にやる気をなくし、白馬行は中止。五竜に登ってから小屋に戻る。曇りの天気であったが、山頂付近では立山・剣・鹿島槍・槍などが見えた。
八方尾根から帰る方が圧倒的に楽と言われ、五竜から唐松まで行くことにしたが、
大黒山手前の牛首のあたりの鎖場の連続地点は高度感があり、五竜の頂上付近よりも危ないので素直に遠見尾根から帰った方が早かったし楽だったはずだ。
八方尾根は道が整備されており、非常に楽。登山客のみならず、一般観光客も池まで来ている
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装備・携行品
| シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
| 登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
| 傘 | タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え |
| 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
| ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
| 虫除け | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |





