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ツアー八方~唐松岳~五竜岳

唐松岳、五竜岳( 北アルプス・御嶽山)

パーティ: 1人 (a m さん )

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行程・コース

天候

初日:曇り後ガス、 2日目:晴れ後曇り、3日目晴れ 風は3日間ともおだやか

登山口へのアクセス

バス
その他: 東京→長野→白馬八方

この登山記録の行程

初日 八方池山荘前(11:30)・・・石神井ケルン(11:55)昼食(12:15)・・・八方池(12:45)(13:00)・・・扇雪渓(13:45)(14:00)・・・唐松岳頂上山荘(15:50) 2日目 唐松岳頂上山荘(6:30)・・・牛首通過後鞍部(7:40)(7:55)・・・大黒岳通過後鞍部(8:30)(8:40)・・・五竜山荘(9:40)昼食(10:40)・・・五竜岳頂上(11:55)(12:25)・・・五竜山荘(13:30) 3日目五竜山荘(5:55)・・・アルプス平(10:30)

コース

総距離
約15.5km
累積標高差
上り約1,472m
下り約1,832m

高低図

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登山記録

行動記録・感想・メモ

初日快調に登山してたつもりが扇雪渓から丸山ケルン間で突然足がつる。左足ふくらはぎから右足ふくらはぎ、太ももと過去最強の痛み・・・しかし何とか自力で唐松岳頂上山荘到着、通常より30分程度遅れツアーの皆さんに迷惑を掛けた。皆はその後唐松岳へ、自分は休養して薬塗布しマッサージ治療を行い次の日に備えた。2日目何とかギリギリで足は持ちそう。痛みどめとコムラケアを最初に服用した。岩場等の通過は問題なかったが、白岳のだらだら登りは最後危なかった。昼食と休憩1時間あり五竜岳頂上へ無事往復した。今夜も酒を断ち薬塗布とマッサージを行う。3日目は2日目より足の状態は良くないが、痛みどめとコムラケアを服用し、皆よりペース遅いが何とか降り切った。

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装備・携行品

シャツ アンダーウェア ダウン・化繊綿ウェア ロングパンツ 靴下 レインウェア
登山靴 バックパック スタッフバック スパッツ・ゲイター 水筒・テルモス ヘッドランプ
タオル 帽子 グローブ サングラス 着替え ノート・筆記用具
腕時計 カメラ 健康保険証 医療品 虫除け ロールペーパー
非常食 行動食 テーピングテープ トレッキングポール

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登った山

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2,814m

小遠見山

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2,007m

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