行程・コース
天候
くもり⇔はれ
利用した登山口
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
三股林道ゲート前に広い駐車場あり。
トイレは改装中で簡易トイレが設置されていた。
沢水を引き手洗い場もあった。
手前に臨時駐車場もあり。
この登山記録の行程
三股・林道ゲート(06:55)・・・三股(07:10)・・・標準点櫓跡(10:30)[休憩 10分]・・・前常念岳(12:30)[休憩 10分]・・・常念岳(13:25)[休憩 10分]・・・蝶ヶ岳三角点(16:55)[休憩 5分]・・・横尾分岐(17:00)・・・蝶ヶ岳(17:40)[休憩 40分]・・・まめうち平(20:30)[休憩 10分]・・・三股(22:00)・・・三股・林道ゲート(22:15)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
当初の計画より3時間遅れで出発した。
三股にて登山届を提出し登山道へ。
つづら折れの道が続く、たまに悪いとこがあり滑ったら落ちそうな感じ。
樹林帯を抜けると大きな岩がゴロゴロとした所を登る。
これがまたずっと上まで…結構な登り。
やっと前情念に着いたと前を見ると常念岳はさらに奥。
岩の上を歩き、やっとの思いで登頂。
ここから蝶ヶ岳への縦走路を望む。
景色の素晴らしさにテンションが上がる…
常念岳の下りは結構急なトコ、慎重に。
最低コルから登り返し、そして下り。。。
奥に見える蝶槍に登ればあとは高低はほとんどなく快適な稜線歩き。
見落としそうな三角点。
蝶ヶ岳ヒュッテでのんびり過ごし、ヘッデンつけて下山。
19時頃まではヘッデンいらず。
つづら折れの登山道、大きな岩が多いし暗いので周りを確認しながら慎重に。
蝶沢付近まで来ると大きな岩もほとんどなくなり土が多くなり歩きやすい。
まめうち平からは階段が多くなり一気に標高を下げる。
あとは足元に注意すれば危険箇所はないと思う。
下山は暗いこともあり異様に長く感じた。。。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | GPS機器 | ストーブ |
燃料 | ライター | カップ |
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