行程・コース
この登山記録の行程
一ノ沢登山口(04:50)・・・王滝(大滝)ベンチ(05:45)・・・常念小屋(08:09)・・・常念岳(09:11)[休憩 60分]・・・常念小屋(11:10)・・・王滝(大滝)ベンチ・・・一ノ沢登山口(13:20)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
一の沢で下りたのは自分だけで、真っ暗闇でしたが星空がよく観えました。
特に危険な場所はないが、道は沢の水で濡れているところが多く、丸太が滑りやすかった(実際脚を乗せたときに滑って転びそうになった)。
胸突き八丁の階段はうっすらと凍っていてものすごく滑ったけど、帰るときはは問題なかった。
常念小屋から常念岳の道のりが予想以上にきつかったけど、山頂に着いたときの眺めは素晴らしかったです。秋晴れのパノラマビューを堪能しました。
山頂は風が強いけど、ニット帽とバフをしていたのでそこまで冷えることはなかったです。
朝は冷えると聞いたので、防寒着を余分に用意したけど結局使用しなかった。荷物になったけど天気に恵まれて良かったです。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
傘 | タオル | 帽子 | グローブ | 着替え | 地図 |
腕時計 | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー | 行動食 |
テーピングテープ |
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