行程・コース
天候
晴れ後曇り
登山口へのアクセス
その他: 五竜飯盛ゲレンデ駐車場。
この登山記録の行程
3:23飯盛ゲレンデボトムー6:02五竜スキー場トップー7:57中遠見山ー11:21五竜山荘11:31ー13:25五竜岳13:40ー15:01シラタケ沢滑走終了点ー17:33中遠見山ー18:33五竜スキー場トップー19:10飯盛ゲレンデボトム
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
今回は、日本百名山の巡業の一環として五竜岳で山スキーしてきた。
五竜岳では、ルンゼを良い条件で滑走したいと思い、条件を選び過ぎて、2年間延期となっていた。
今回は4月上旬の陽気になるだろうと思い、五竜岳に登ることにした。
仕事の疲労は残っていたが、前夜はよく眠れ、朝の3時過ぎに五竜飯盛ゲレンデボトムからスタートした。
飯盛ゲレンデからスタートしたのは、白岳沢を下山してアプローチが良いからである。
スキー場を登り、スキー場トップでご来光を眺めることができた。
登山道に入ってから、遠見尾根に沿って進み、途中からシラタケ沢に入って、白岳をショートカットし、五竜山荘に登った。
五竜山荘から五竜岳頂上までは、雪付きの悪い肩斜面を登り、ルンゼの雪付き状況を確認するため、武田菱にも登った。
Aルンゼは雪付きのいい広い斜面なので問題無し。
その他のルンゼは雪付きが悪く、しかもモナカ雪とアイスバーンのミックスであった。
結局、五竜岳頂上から滑り込めるBルンゼを滑走することにした。
五竜岳頂上に登り、眺望を楽しんだ。
その後、山頂から滑走し、Bルンゼに滑り込んだ。
モナカ雪とアイスバーンで難しい斜面だった。
アイスバーンではターンしやすいものの、モナカ雪ではジャンプターンしてスキーが雪に深く潜り込み、2,3回ターンして止まるの繰り返しであった。
そのため、シラタケ沢出合まで滑るのに時間を費やしてしまった。
その後、シラタケ沢を登り、登山道に登り返ししやすいところから斜めに登って、登山道に戻った。
その後、白岳沢を滑走する予定であったが、雪質が悪いので、登山道で下山する事にした。
登山道の滑走も、モナカ雪で滑りにくく、歩いた方が早いのではと思うくらいであった。
スキー場トップに着いた時は、日が暮れていた。
その後、スキー場を滑走して下山し、家に帰った。
フォトギャラリー:73枚
五竜飯盛ゲレンデボトム。
スキー場からの眺め。
スキー場からの眺め。
スキー場。
スキー場からの眺め。
スキー場。
スキー場トップでご来光。
登山口。
登山道。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道。
登山道からの眺め。
登山道。
登山道、
登山道。
登山道。
登山道からの眺め。
中遠見山。
登山道からの眺め。
登山道からの眺め。
登山道。
登山道からの眺め。
五竜山荘前。
登山道。
登山道からの眺め。
登山道。
登山道からの眺め。
Aルンゼ源頭部。
登山道。
登山道。
Bルンゼ源頭部。
Bルンゼ。
登山道。
五竜岳頂上。
五竜岳頂上からの眺め。
五竜岳頂上からの眺め。
五竜岳頂上からの眺め。
五竜岳頂上からの眺め。
五竜岳頂上からの眺め。
五竜岳頂上からの眺め。
五竜岳頂上からの眺め。
五竜岳頂上からの眺め。
五竜岳頂上部滑走。
五竜岳頂上部滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
Bルンゼ滑走。
シラタケ沢合流。
シラタケ沢ハイクアップ。
遠見尾根登り返し。
登山道。
登山道滑走。
登山道滑走。
中遠見山。
登山道滑走。
登山道滑走。
スキー場トップ。
スキー場滑走。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | バックパック | ヘッドランプ |
タオル | グローブ | サングラス | 腕時計 | カメラ | 健康保険証 |
行動食 | GPS機器 | アウターウェア | オーバーパンツ | オーバーグローブ | アイゼン |
ビーコン | ヘルメット | ||||
【その他】 スキー シール クランポン 兼用靴 ウィペット |
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