登山記録詳細

無雪期登山
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常念岳2018.5.27 常念岳(北アルプス・御嶽山)
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コータフ さん

この登山記録の行程

一ノ沢登山口(05:40)・・・王滝(大滝)ベンチ(06:30)[休憩 10分]・・・常念小屋(09:00)[休憩 15分]・・・常念岳(10:25)[休憩 30分]・・・常念小屋(11:35)[休憩 60分]・・・王滝(大滝)ベンチ(14:00)[休憩 15分]・・・一ノ沢登山口(15:00)

総距離 約13.8km 累積標高差 上り:約1,709m
下り:約1,709m
コースタイム 標準:10時間20分
自己:7時間10分
コースタイム倍率 0.69
今回は常念岳日帰り山行

26(土)の仕事終了後にそのまま中央自動車道を使わず国道19号で塩尻に入り、銭湯で汗を流し、居酒屋で馬刺し、山賊焼き等でお腹を満たし登山口に向かいました。
登山口駐車場まで行くと携帯、テレビの電波が入らなくなるので烏川渓谷緑地付近で待機、5時前に駐車場へ到着しました。前泊車両も多く5.6台が空いていました。

登山口からは沢沿いの樹林帯を歩きます。特に危険個所はありませんが時期的に雪解けで水量を多くなっている丸木橋のない小沢を渡る時に石に滑らなようにくらいです。

2時間も歩くと雪渓が出てきます。
12本爪アイゼンを装着して直登します。
胸突き八丁はかなりの傾斜です。
ココで転倒した場合は滑って止まらないほどで、雪も腐っているので仮にピッケルで滑落停止態勢になってもどこまでピックが効くのかと思いながら登りました。
実際に前泊された下山者が足を滑らせて30m程止まらずに雪渓側面の土部分で止まりました。幸いに怪我などはなかった様子でした。ちなみにその方はチェーンスパイクでした。

乗越手前で雪渓は終わりアイゼンを取り外し、常念乗越まで上がると常念小屋の背景は槍を正面に南岳や大キレットに続き穂高連峰が見え、直登がキツかっただけに感動の一瞬です。
乗越からは頂上までは1時間、ハイマツとガレ場の登山道はマーキングもしっかりされておりルートを外さなければ問題ありません。

山頂には既に7.8名の先客がカメラを穂高連峰から大天井、南にうっすら見えていたのは乗鞍岳なのか・・・30分程、のんびり景色を堪能して乗越まで下山。下山時も大天井を正面に興奮は尽きません。

小屋ではカレーを頼み、ベンチでコーヒーを飲み、下山しました。
雪渓では滑ったのか怪我をされた方が居た様子で救助隊員が4.5名で救助、ヘリが頭上を飛んでいました。
天気がよくハードでその分感動も多い山行になりました。

登山中の画像
登山画像
登山口綺麗なトイレもあります
登山画像
まずは安全を祈願
登山画像
一ノ沢沿いを歩きます
登山画像
雪渓に入ります
登山画像
乗越からの常念岳の眺望山頂はこの奥ですがココ…
登山画像
常念岳山頂に祀られている常念坊の祠
登山画像
ココから見る槍から穂高の景色が・・・
登山画像
左奥に薄っすら映るのは乗鞍岳か?
登山画像
最高の天気でコレが見たく
登山画像
穂高連峰を正面に壮大な景色
登山画像
穂高連峰から槍
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常念小屋にて昼食のカレーライス
登山画像
昼食後はベンチでコーヒー
登山画像
前日の塩尻市内の銭湯番台のおじいさんは今年も…
登山画像
土曜日の晩御飯塩尻駅近の居酒屋さんは週末もあ…
この山行での装備
長袖シャツ、Tシャツ・アンダーウェア、パンツ、靴下、雨具・レインウェア、登山靴・トレッキングシューズ、ザック、防水スタッフバック、スパッツ、ゲイター、ヘッドライト(+予備電池)、タオル、防寒着、帽子、グローブ、手袋、軍手、サングラス、着替え、地図(地形図・ルート図)、コンパス、メモ帳・筆記用具、腕時計、カメラ、登山計画書(控え)、ナイフ、修理用具、ツエルト、健康保険証、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、ロールペーパー、非常食、行動食、テーピングテープ、GPS機器、ストーブ、燃料、ライター、カップ
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