行程・コース
天候
1日目:曇り(弓折までガス)、2日目:快晴(気温高い)、3日目:快晴(気温高い)
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
福岡空港からLCC利用で羽田空港へ
羽田から竹橋(毎日新聞社ビル)へ京急・メトロで移動
夏山登山バスで新穂高入り
帰路についてはその逆パターンで帰福した
この登山記録の行程
【1日目】
新穂高温泉(06:40)・・・笠新道登山口・・・わさび平小屋(08:04)[休憩 9分]・・・小池新道登山口・・・秩父沢出合(09:29)[休憩 15分]・・・シシウドが原(11:04)[休憩 10分]・・・鏡平山荘(12:08)[休憩 37分]・・・弓折乗越(13:52)[休憩 10分]・・・双六小屋(15:28)
【2日目】
双六小屋(05:54)・・・双六岳(07:08)[休憩 7分]・・・三俣蓮華岳(08:21)[休憩 22分]・・・三俣山荘(09:24)[休憩 11分]・・・鷲羽岳(10:50)[休憩 30分]・・・三俣山荘(12:18)[休憩 40分]・・・双六小屋(15:21)
【3日目】
双六小屋(04:35)・・・弓折乗越(05:44)[休憩 6分]・・・鏡平山荘(06:30)[休憩 8分]・・・シシウドが原(07:14)[休憩 9分]・・・秩父沢出合(08:15)[休憩 8分]・・・小池新道登山口・・・わさび平小屋(09:28)[休憩 28分]・・・笠新道登山口・・・新穂高温泉・・・新穂高温泉駅(10:52)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
緩やかに登り続けて新穂高から双六小屋テント場まで向かう。
岩の登山道が大半で地元九州の登山道とはひと味違った雰囲気を味わえた。
弓折から双六の間、双六から三俣蓮華・鷲羽岳からの景色は絶景続き。
3日間を通して気温が高く、道のりどうこうよりも暑さとの折り合いの付け方が重要だった。
念のため、夜は初冬の装備にしていたが少し温か過ぎたかもしれない。
雪渓は残っていたが、既に表面がシャーベットのようになっていて
チェーンスパイクを持参していたが使用していない。
ザック内の軽量化を計り、次は雲ノ平まで歩いてみたい
フォトギャラリー:19枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | サングラス | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール |
ライター | カップ | クッカー | カトラリー |
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