行程・コース
天候
ずっと晴れ
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
新宿から白馬への直行夜行バスが満席だったため、松本駅まで夜行バスで行き、電車で白馬駅へ。
3時間ほど出遅れたが、単独行より2人の方が早く移動できたので良かった
この登山記録の行程
【1日目】
猿倉(09:25)・・・白馬尻(10:15)・・・葱平(12:30)・・・村営頂上宿舎(14:30)[休憩 15分]・・・白馬山荘(15:00)[休憩 60分]・・・白馬岳(16:10)[休憩 25分]・・・白馬山荘(16:45)
【2日目】
白馬山荘(06:50)・・・村営頂上宿舎(07:05)[休憩 5分]・・・杓子岳分岐(07:45)[休憩 5分]・・・鑓ヶ岳(08:45)[休憩 15分]・・・鑓温泉分岐(09:20)・・・白馬鑓温泉小屋(10:45)[休憩 75分]・・・小日向のコル(13:20)・・・猿倉(14:35)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
頂上山荘の手前あたりで花の種類を教えてくれるボランティアの方々がいた。
ちょうど白馬花三昧の季節だったので、とても楽しめた。
白馬岳頂上は何故か中学生ぐらいの遠足だったのか、方位盤周りを独占して退こうとしない生徒が多く。どいてもらおうと話しかけても無視してくれる男子生徒が目立った。
なかなか下品な会話が大声で行われ、よくもまあ白馬山荘は受け入れているなあと感じた。
白馬鑓温泉は、今年二日目で、縮小受け入れだったらしく、事前予約取れなかった。
白馬鑓温泉は大きめの混浴露天が小屋からも登山道からも丸見えなので、おじさんでもちょっと勇気が要る。
女性用の内風呂はある。 20時から21時はその内風呂が男性専用、露天が女性専用になるとのこと。
私達が露天から出てすぐ、若い女性2人が丸見え混浴露天に入って行き、なかなかの勇気だと絶賛した。小屋で私達が涼んでいる場所からも丸見えだったので、気恥ずかしくなって荷物まとめてすぐ下山した。
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | トレッキングポール | GPS機器 |
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