行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
マイカー
その他:
青梅街道を西へ進み、山梨への県境を越えてすぐのところを案内板に従って登っていくと小袖乗越の駐車場があります。
ピーク時期には、早朝で既に満車という事もあるので、そのあたり注意が必要だろうと思われます。
この登山記録の行程
小袖乗越(05:20)・・・堂所(06:30)・・・七ツ石小屋(07:17)・・・七ツ石山(07:39)[休憩 3分]・・・ブナ坂(07:52)・・・雲取奥多摩小屋(08:17)・・・小雲取山(08:50)・・・雲取山(09:07)[休憩 28分]・・・小雲取山(09:52)・・・雲取奥多摩小屋(10:12)・・・ブナ坂(10:39)・・・七ツ石山(10:53)・・・七ツ石小屋(11:12)[休憩 8分]・・・堂所(12:04)・・・小袖乗越(13:05)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
当日の山行ビデオです
https://www.youtube.com/watch?v=lMrBKJWWTI4&t=466s
個人的に年に一回は行っておかないと気が済まないという調子でして、今年はこの日に行ってきました。駐車場が心配でしたが、5:00時点で駐車場に余裕があったのでよかったです。
全体として山腹をひたすら進み、ある段階で尾根筋に取りつくというのを繰り返すコースですね。
まずは堂所まで山腹をだらだらと進んでいき、七ツ石小屋が見えてくるあたりからきつくなってくる印象です。
小屋を越えて石尾根に取りつくあたりから景色がぐっと良くなるので、気分爽快という感じです。
そこから七ツ石はすぐです。
その先いったん高度を落としてから進み、奥多摩小屋の先からキツイ登り返しという印象です(樹林帯に入るのが合図ですかね)。そういえば石尾根上に大きなクマの糞が落ちていました。
ピストンで下山しましたが、七ツ石小屋から先のところが冗長に感じられて仕方なかったです(笑)
行動食として、はじめてお菓子のラムネを試してみましたが、効果てきめんでした。一ビン?で往復ともに賄えました。
フォトギャラリー:10枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 |
バックパック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル | 帽子 |
グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 | 熊鈴・ベアスプレー |
行動食 | トレッキングポール | GPS機器 |
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