行程・コース
この登山記録の行程
扇沢(05:25)・・・大沢小屋(06:25)・・・針ノ木峠(08:10)・・・蓮華岳(08:55)[休憩 5分]・・・針ノ木峠(09:30)・・・針ノ木岳(10:15)・・・スバリ岳(10:45)・・・赤沢岳(11:50)・・・新越乗越(12:55)[休憩 5分]・・・岩小屋沢岳(13:35)・・・種池山荘(14:30)[休憩 5分]・・・柏原新道登山口(16:20)・・・扇沢(16:30)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
針ノ木峠までは樹林帯、抜けると針ノ木大雪渓が見えその上を歩く。雪渓上は細かい段差状になっていて歩きやすかった。雪渓を越えて少し登ると針ノ木峠に到着する。
天気が良く、槍穂高がよく見えた。涼しい風が吹いていて、汗をかくと汗冷えしてしまうほどだった。
蓮華岳から登り、そこから稜線上を歩いた。遠くの方は霞んでしまっていたが、遠くは旭岳まで見ることができた。
スバリ岳は岩の箇所が多いが、鎖場等は無く難しい所もなかった。
赤沢岳辺りから風があまり当たらなくなり、日差しが強く感じられ、汗が止まらなくなる。下山までひたすら暑かったので、熱中症対策をちゃんと考えなければいけないと思った。
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装備・携行品
シャツ | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア | 登山靴 | バックパック |
スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | 帽子 | グローブ | サングラス |
地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) |
ナイフ | 修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
トレッキングポール | GPS機器 |
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