行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
武蔵五日市駅から藤倉行きバス、小沢(旧 宮ヶ谷戸)下車
この登山記録の行程
小沢(07:15)・・・仏岩ノ頭横(08:45)・・・御前山避難小屋付近(09:55)・・・御前山(10:05 休憩40分)・・・分岐(10:50)・・・惣岳山(10:55)・・・サス沢山(11:40)・・・奥多摩湖(12:50)
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
この山は展望がはっきり開けるところがほとんどありません。湯久保尾根は、大ブナ尾根に対し距離が1.5倍ほどあるように見えますが、湯久保尾根の方が傾斜がいくらか緩くかなり歩きやすい印象です。大ブナ尾根は傾斜がきつい上に落ち葉や石ころが多くて滑りやすいので、登りも下りも難儀しそうな感じです。人が多いときは石の蹴落としに要注意です。
湯久保尾根は杉林がほとんどでうっそうとした感じですが、南東面で朝日が当たるので、当日は霧の中の木漏れ日で美しい光景が見られました。
山頂には霜柱や凍結が少し見られたので、そろそろアイゼンの類いを用意した方が良いかもしれません、大ブナ尾根側は階段状ではなく坂状の傾斜が多いので。
奥多摩湖半から奥多摩行きのバスは、昼間の本数が1時間弱から1時間半に一本程度なのでチェックしておいた方が良いです。ダム周辺の景色が中々良かったのでうろうろしていたら乗り過ごしました。
フォトギャラリー:13枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ | 修理用具 | 健康保険証 | ホイッスル |
医療品 | ロールペーパー | 行動食 | テーピングテープ | 軽アイゼン | ライター |