行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
電車
その他:
鳩ノ巣駅
この登山記録の行程
鳩ノ巣駅(08:19)…(09:06)大根(09:12)…(11:20)舟井戸(11:25)…(11:50)川苔山(昼食)(12:38)…(12:53)舟井戸(12:55)…(13:45)大ダワ(13:50)…(14:12)コブタカ山(14:15)…(14:39)本仁田山(15:00)…(16:10)登山道入口…(16:42)奥多摩駅
高低図
登山記録
行動記録・感想・メモ
多摩川北側の山は、初めてです。とりあえず駅近、日帰りで人気がある川苔山に行ってきました。といっても混雑はやはり嫌なので、マイナー(?)な鳩ノ巣からのルートを使いました。
予想通り鳩ノ巣から舟井戸までは、数える程度の人しか会いませんでした。すれ違いで4人ほどとお会いしましたが、よく考えたら午前中にこのルートというのは、どんな登山をされていた人たちなのか不思議です。
舟井戸から川苔山周辺は、さすがに大勢人がいました。とはいえ紅葉シーズンも過ぎていたおかげか、山頂でもゆっくり食事ができる程度のスペースは空いていました。寒い時期になったおかげで、袋ラーメンが美味しかったです。
舟井戸からは、またマイナールートを使って本仁田山へ。ここから先は、登山道中で誰とも会いませんでした。実に静かで良い感じです。ただマイナールートの悲しさ、道が大変歩きづらいのがなんとも。道幅が狭い上に砂利で歩きづらく、さらに落ち葉が積もっているせいで大変滑りやすく。注意しながら歩いていても、ときどき足が滑る有様で、かなり神経を使いました。
大仁田山山頂到着が15時前でしたが、だいぶ日が傾いています。流石にこの時間だと、駅近とはいえ誰もいません。ゆっくりと山頂で一服してから下山を開始しました。16時前に太陽は山の陰に隠れて、登山道入口に着いた頃には、もう薄暗くなり始めていました。日が短くなりました。その後は奥多摩まで戻り、もえぎの湯に一直線。ゆったりと温まってから帰りました。
フォトギャラリー:18枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | 水筒・テルモス | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 |
登山計画書(控え) | ナイフ | 健康保険証 | 医療品 | ロールペーパー | 非常食 |
行動食 | テーピングテープ | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー | カトラリー | |||
【その他】 スマホ |
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