行程・コース
この登山記録の行程
<実際>
東日原(06:55)・・・稲村岩のコル(07:50)[休憩 20分;稲村岩の著中まで往復を含む]・・・鷹ノ巣山(10:30)[休憩 50分]・・・縦走路分岐・・・水根山・・・城山(11:55)・・・六ツ石山分岐(12:40)[休憩 15分;六ッ石山の往復を含む]・・・三ノ木戸山分岐(13:25)・・・羽黒三田神社(14:55)・・・奥多摩駅(15:20)
<計画>
東日原(07:00)・・・稲村岩のコル(07:55)・・・鷹ノ巣山(10:05)・・・縦走路分岐(10:30)・・・水根山(10:35)・・・六ツ石山分岐(11:45)・・・三ノ木戸山分岐(12:25)・・・奥多摩駅(13:55)
日帰り温泉
もえぎの湯:TEL0428-82-7770(780円、~19:00)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
4月の奥多摩を侮っていました。ヒルメシクイノタワ辺りから鷹ノ巣山頂までの北斜面の登山道は溶けかけたアイスバーンと雪道でした。アイスバーンは軽アイゼンを持って行かなかったので、恐る恐る滑らないように何とか登りました。準備不足を反省です。
稲村岩には途中まで行きましたが、未熟と小心で途中でやめました。次回は。。。
稲村岩からの奥多摩三大急登の稲村尾根はアップダウンの尾根道ではなく、ズーと登りばかりの尾根道でした。そして最後にアイスバーンと雪道には参りました。
山頂からは南側の山々(大岳山、御前山、三頭山他)が望めましたが、更にその遠方は春霞でぼやーとした感じでした。
帰路の石尾根は黙々と下る長い道でした。三ノ木戸山を通過して、下山できるようです。三ノ木戸山過ぎの工事現場で道を外れてしまい、工事現場の林道を少し下りてしまいました。が、引き返して、下山道に戻り、羽黒三田神社を経由して、ほぼ予定の時間(休憩を除く)で、奥多摩駅に戻りました。
フォトギャラリー:14枚
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | ナイフ |
修理用具 | ツエルト | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け |
ロールペーパー | 非常食 | 行動食 | テーピングテープ |
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