行程・コース
天候
4日間ともカンカン照り
登山口へのアクセス
バス
その他:
8/11 毎日アルペン号 新宿(22:15)・・・
七倉山荘(4:20 5:45)・・・高瀬ダム(5:55)
8/14 新穂高温泉(11:30)・・・松本(13:45 14:07)・・・
最寄駅(17:37)
この登山記録の行程
【1日目】
高瀬ダム(05:55)・・・ブナ立尾根登山口(06:15)・・・三角点(09:55)[休憩 15分]・・・烏帽子小屋(11:45)
【2日目】
烏帽子小屋(04:40)・・・三ッ岳北峰(05:45)[休憩 10分]・・・野口五郎小屋(07:30)[休憩 15分]・・・竹村新道分岐(08:45)[休憩 10分]・・・東沢乗越(10:25)[休憩 10分]・・・水晶小屋(11:30)[休憩 30分]・・・ワリモ北分岐(12:35)・・・岩苔乗越(12:45)・・・祖父岳(13:40)[休憩 10分]・・・祖父岳分岐(14:05)・・・雲ノ平キャンプ場分岐(14:45)
【3日目】
雲ノ平キャンプ場分岐(05:05)・・・祖父岳分岐(06:00)・・・徒渉点(07:05)[休憩 10分]・・・三俣山荘(08:00)[休憩 20分]・・・双六小屋(11:00)
【4日目】
双六小屋(04:30)・・・弓折乗越(05:30)[休憩 15分]・・・鏡平山荘(06:15)[休憩 10分]・・・シシウドが原(06:55)・・・秩父沢出合(07:40)・・・小池新道登山口(08:30)・・・わさび平小屋(08:45)[休憩 15分]・・・笠新道登山口(09:10)・・・新穂高温泉駅(09:50)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
当初は裏銀座を縦走するつもりだったが、台風が近づいていたのと暑さにめげ、新穂高温泉に下山した。
ブナ立尾根の急登を汗だくになりながら登る。風もなくバテバテだ。
烏帽子小屋のテン場は小屋から離れており、昼前に到着したにもかかわらず、7割がた埋まっていた。設営後、烏帽子岳に行く予定だったが、疲労のためキャンセル。
翌日は早立ちしたが、8時頃から暑くなった。真砂岳から水晶小屋の稜線は大きな石が多く歩きにくい。水晶小屋で英気を養い、雲の平へ向かった。テン場は混んでおり、上の方に何とか設営した。
三日目は高天原温泉をピストンする予定だったが、テントをいい場所に張り替えるのも面倒なので、双六小屋に向かった。黒部源流への急坂を下り、三俣山荘で休憩。三俣蓮華岳は行ったことがないので寄ろうと思ったが、暑さで断念。巻道を通り双六小屋へ。ここのテン場は広いので、いい場所に設営出来た。
毎日暑く、早くついて設営しても、テント内が暑く昼寝も出来なかった。
夜も暑く、ダウンを着ることもなかった。
フォトギャラリー:14枚
七倉山荘
高瀬ダム
ブナ立尾根登山口
野口五郎岳
野口五郎小屋
野口五郎岳山頂
真砂岳への稜線
水晶小屋への稜線
ワリモ分岐へ下る
雲の平キャンプ場
水晶岳
黒部源流渡渉点
三俣蓮華中腹から見た鷲羽岳
朝の槍ヶ岳
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | 水筒・テルモス | ヘッドランプ |
タオル | 帽子 | グローブ | サングラス | 着替え | 地図 |
コンパス | ノート・筆記用具 | 腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 修理用具 |
健康保険証 | ホイッスル | 医療品 | 虫除け | 熊鈴・ベアスプレー | ロールペーパー |
非常食 | 行動食 | トレッキングポール | ストーブ | 燃料 | ライター |
カップ | クッカー | カトラリー | |||
【その他】 ヘルメット |
みんなのコメント