登山記録詳細

無雪期登山
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緑の渓流から小さな秋を探しに 三ツドッケ(天目山) 三ツドッケ(天目山)(関東)
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記録したユーザー

てんてん さん
  • 日程

    2019年10月6日(日)

  • 登山口へのアクセス

    マイカー
    その他:倉沢林道入口(倉沢バス停)に駐車
    トイレはありません

  • 天候

    曇り 山頂はガス・小雨

この登山記録の行程

倉沢バス停(7:54)・・・魚止め橋(8:44-8:54)・・・ヨコスズ尾根(10:56-11:01)・・・一杯水避難小屋(11:27-11:40)・・・三ツドッケ(天目山)(12:03-12:20)・・・棒杭尾根分岐(13:00-13:11)・・・棒杭尾根取付き(14:18)・・・倉沢バス停(15:15)


総距離 約13.1km 累積標高差 上り:約1,680m
下り:約1,695m
奥多摩登山詳細図の地図にヨコスズ尾根に乗る塩地谷右岸径なるルートが有り、以前より気になっておりましたので、紅葉の下見も兼ねて倉沢から三ツドッケ(天目山)に向かいました。

倉沢林道入口(倉沢バス停)から小一時間ほど林道歩きとなりますが渓流沿いの良い雰囲気の場所で、小さな滝も見られ飽きることは有りません。
(魚止め橋まで車で入れますが歩いても良いかなと思える場所で、舗装路では有りません。)

魚止め橋の袂から塩地谷右岸径取付きとなり急な斜面を登りますと滝の音がどんどん小さくなっていきます。
踏み跡は明瞭ですが分岐も多く道標は有りません。また、地図には無い踏み跡も数多くみられますので、地図・コンパス・GPSは必須です。
途中、棒抗尾根の取付きが此方側にも有るようなので、寄り道致しましたが小屋跡かと思われますがテントサイトのような平坦な場所が有り、ここでのんびりするのも悪くないかなと思いました。
この道は水源管理の巡視路か何かと思われますが木橋もよく管理されており、不安無く通行できました。
ヨコスズ尾根の何処に出るの?と疑問でしたが道標の正面で、何度か気にしてヨコスズ尾根から探したのですが見つけることができませんでしたので、やっとスッキリしました。
なお、ヨコスズ尾根から下山に使うと最初の尾根道を下りる時に尾根道の踏み跡が明瞭なので、そのまま分岐を通過してしまう恐れが有りますので、注意して下さい。

今年はいつまでも温かい陽気が続き紅葉は遅いかな?と思っておりましたが一杯水避難小屋廻りも少し秋らしくなっておりましたので、好天を期待しましょう。>少し遅れているようです。

下山は雨だったら東日原に下りようかとも思っておりましたが幸い天気が持ちましたので、棒杭尾根経由でミニ周回コースと致しましたが急な斜面なので、私は下りるより登るほうが楽な場所となります。

なお、こんな天気にこんなルートですから本日の出会った方は猟犬一匹だけでした。

コース定数:33

登山中の画像
  • 東日原駐車場より、今日の稲村岩
  • 倉沢林道入口に駐車しました(倉沢バス停)
  • 倉沢鍾乳洞の橋の跡
  • 魚止め橋の滝
  • 魚止め橋の袂から取付きとなります。車でもここまで入れます。
  • 分岐が多く道標も有りませんので、地図・コンパス・GPS必須
  • 踏み跡は比較的明瞭
  • 良く整備されております。
  • ルートは橋の分岐を左ですが棒抗尾根取付き探索のために右に寄り道。
  • 此方も比較的明瞭な踏み跡です。
  • 小屋跡かと思われますが平坦な場所がありました。一杯水から流れ出した沢で、カエルの子供が沢山。
  • この場所から石積みの道と川沿いに薄い踏み跡がみられました。今回はここまで。
  • 元のルートの橋まで戻り茅尻沢左岸に沿って進みます。
  • 上流は傾斜も急になってきます。
  • 石積みされた道
  • 沢を離れ植林帯に。
  • 木に飲み込まれております。地図とはちょっと違って十字路(T字と薄い踏み跡)になっておりますが下りで見落とすと踏み跡のはっきりした尾根通しに歩いてしまいますので要注意。(四方を見たのでGPS軌跡はコの字に角々してヒゲのある地点)
  • 南側は自然林
  • 急な尾根道です。
  • ヨコスズ尾根に乗りました
  • この道標の正面が分岐で、やっとスッキリ。
  • ヨコスズ山に少し戻ろうかとも思いましたがちょっと疲れたので、先に進みました。
  • 小さな秋
  • 少し秋らしくなった一杯水避難小屋に到着。でも・・何か居る・・
  • 猟犬君、はしゃいでます。普通の飼い犬と違って動きが俊敏で左右に振ります。
  • 猟犬から緊急避難しおやつタイム。助かった。追記:小屋前のベンチは撤去されておりました。
  • 晴れていれば絶景ですが山頂はガスの中、ちょっと小雨も。
  • ここから棒杭尾根で下山。急な下りが続きます。
  • 樹洞の中にきのこ
  • ヨコスズ尾根方面を望む開けた場所があります。
  • アセビが生え、なだらかになった大岩で尾根道終了。東側に廻り込み下ります。
  • 棒杭尾根取付きまで下りて来ました。左手が取付き
  • 林道を戻ります。
  • 滝の下は道路が飲み込まれております
  • 魚止め橋まで戻ってまいりました。
  • 小雨も降ってきたのに子供の声?がする・・・ 対岸からロープを渡して滑車でスルスル・・
  • そして滝壺にドボーン。ウエットスーツ着てますが寒くないの?私も海では一年中遊んでましたが川の水は冷たいよね。
  • 無事到着
この山行での装備
雨具・レインウェア、ヘッドライト(+予備電池)、防寒着、地図(地形図・ルート図)、コンパス、ツエルト、ホイッスル、ファーストエイド・医療品、非常食、テーピングテープ、GPS機器
【その他】 熊鈴
この山行で使った山道具
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  • ガバオ さん
    てんてんさん、こんばんは。

    このルート、もっと荒れているのかなと勝手に想像していたのですが、かなりいい感じですね。
    いつか歩いて見たいと思います。 猟犬君、人懐こいですね(笑)。

  • てんてん さん
    ガバオさん こんにちは。

    取付きは以前に確認して踏み跡も明瞭で、人は入っている感じでしたが橋が多くどうなの?でしたが、思いの外良く整備されておりました。

    猟犬くんは若い子が多いのので、私は良くいじってしまう悪い癖があります。
    今回は最初は気づかず小屋前で暫く動かずじっとしている黒い動物でしたので、何だろなーと遠巻きに見ていましたので、ドキドキでした。

  • いっき さん
    懐かしきルートを画像で見せて頂き 感謝です。

    五年前に歩いたのが 最後だったかな? その時にはまだ 最後の桟道は一部壊れていて
    ちょっと怖かったと記憶しています。 最初の桟道は 10年位前一時壊れ 通行できない
    時期が有ったけど 2.3年していつの間にか修復されていました。
    魚留橋のところのとりつきには 25年位前までは 蕎麦粒山を指す指導標が有りました。
    そして小屋跡から 裏手の棒杭尾根へ上がる道が 正規の登山道だったです。

    ついでに 道を見落としてまっすぐ尾根を下っても普通に道が続き安全に下れます。
    もう踏み跡すら残って無いけど ヨコスズ山の方へ行く道もありました。

    ありがとうございました。

  • てんてん さん
    いっきさん はじめまして

    橋が壊れてしまった事もあるとのことで、たまたま良い条件の時に歩けた事が嬉しく思います。
    尾根筋に歩いても大丈夫とのことで、了解です。
    なお、ヨコスズ山方面と思われる比較的はっきりした踏み跡も有りました。

    塩地谷、自然林と橋と沢の感じが良く、お気に入りの場所となりましたので、また赴きたいと思います。

    ありがとうございます。

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