行程・コース
天候
晴れ
登山口へのアクセス
バス
その他:
<往路>
JR中央線上野原駅から富士急バスで鶴峠バス停へ
<復路>
笛吹峠入口バス停から西東京バスでJR五日市線武蔵五日市駅へ
この登山記録の行程
鶴峠(09:24)・・・向山分岐(10:19)・・・神楽入ノ峰(10:59)・・・三頭山西峰(11:36)[休憩 4分]・・・三頭山東峰(11:46)[休憩 7分]・・・三頭山避難小屋・・・分岐(12:21)・・・槇寄山(13:05)[休憩 5分]・・・笛吹峠(14:04)[休憩 4分]・・・笛吹入口(15:08)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
コース定数:29
いつも通り、適当な距離の尾根歩きができるコースということで選んだ。鶴峠は標高が800m以上あるため、登りは多少楽ができる。
鶴峠から三頭山までは1人にしか会わず、静かな山歩きだった。尾根が広くなっているところでは若干踏み跡が薄い箇所もあるが、尾根を外さなければ道に迷うこともなさそう。三頭山の山頂は数十人が休んでいて突然の人の多さに驚く。数馬側から登ってくるのだろうか。都民の森を抜けた後の笹尾根はまた静かになり、数人と会っただけだった。笛吹(うずひき・うずしき)峠からの下山路は誰とも会わず。林業の作業道といった感じの区間もあり、洗堀が激しい区間もあった。
期待通り、自然林の尾根を歩ける良いコースであった。
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