行程・コース
天候
台風14号一過の 晴れ、晴れ、晴れ 下山したら曇った
利用した登山口
登山口へのアクセス
バス
その他:
三股登山口 毎日あるぺん号 竹橋→三股(ほりでーゆ~四季の郷からタクシー ツアー代に込み、3人同乗)
中房温泉下山口 穂高駅までバス 穂高駅→バスタ新宿
この登山記録の行程
【1日目】
三股(05:53)・・・まめうち平(07:12)[休憩 3分]・・・蝶ヶ岳(09:05)[休憩 80分]・・・妖精ノ池(10:41)・・・蝶ヶ岳(11:00)
【2日目】
蝶ヶ岳(05:52)・・・横尾分岐(06:09)[休憩 6分]・・・蝶ヶ岳三角点(06:25)・・・常念岳(09:40)[休憩 25分]・・・常念小屋(10:49)[休憩 6分]・・・横通岳南肩・・・東天井岳分岐・・・大天荘(13:22)[休憩 60分]・・・大天井岳(14:30)[休憩 10分]・・・大天荘(14:45)
【3日目】
大天荘(06:14)・・・切通岩(06:33)・・・大下りの頭(07:34)[休憩 6分]・・・燕山荘(08:17)[休憩 7分]・・・燕岳(08:43)[休憩 16分]・・・燕山荘(09:14)[休憩 5分]・・・合戦小屋(09:44)[休憩 5分]・・・第2ベンチ(10:34)[休憩 1分]・・・中房・燕岳登山口(11:04)
高低図
標準タイム比較グラフ
登山記録
行動記録・感想・メモ
三股から蝶ヶ岳までは8割方階段が整備されていた。蝶ヶ岳方面から登る常念が岳は、ゴーロでルートファインディングが難しく、途中20分くらい17キロはあろうテン泊仕様のザックを山腹にデポして探しに行く始末。常念岳の下りはザレ場でした。三股から1泊で三角縦走するならば、常念小屋に泊まって常念岳を先に登って蝶ヶ岳に向かうことをお勧めします。蝶が岳に泊まってからだと、前常念の下りに耐えられないと思います。
2日目の蝶ヶ岳から常念岳を超えて大天井岳は、距離が長くて参りました。夏だったら歩きとおせなかったかもしれません。
フォトギャラリー:112枚
橋を渡って樹林帯に入ります。
ゴジラ発見
右から北穂高岳、涸沢岳、奥穂高岳、前穂高岳の四峰が並ぶ大パノラマ
大天井頂上から槍を望む
蛙(ゲイロ)岩
燕山荘から燕岳を望む
イルカ
メガネ
白い花崗岩砂と緑のハイマツのコントラストが最高。
燕岳で槍を指さす
燕岳で槍を乗せる
燕岳と燕山荘前の謎の置物
装備・携行品
シャツ | アンダーウェア | ダウン・化繊綿ウェア | ロングパンツ | 靴下 | レインウェア |
登山靴 | バックパック | スタッフバック | スパッツ・ゲイター | ヘッドランプ | タオル |
帽子 | グローブ | 着替え | 地図 | コンパス | ノート・筆記用具 |
腕時計 | カメラ | 登山計画書(控え) | 健康保険証 | ホイッスル | 医療品 |
熊鈴・ベアスプレー | 非常食 | 行動食 | GPS機器 | ストーブ | 燃料 |
ライター | クッカー |
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