登山記録詳細

ハイキング
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(大ブナ尾根)天祖山・長沢山・芋ノ木ドッケ(二軒小屋尾根)ワンデイハイク 大ブナ尾根、天祖山、ナギ谷の頭、長沢山、芋ノ木ドッケ、二軒小屋尾根(関東)
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記録したユーザー

モンターニャ さん
  • 日程

    2020年10月18日(日)

  • 登山口へのアクセス


    その他:行き_
    新宿駅05:16から乗り継いで07:18奥多摩駅07:27(西東京バス東日原行き)~07:54東日原バス停
    帰り_
    東日原バス停18:52~19:19奥多摩駅19:26から乗り継いで21:16新宿駅
    ※西東京バスの奥多摩駅~日原鍾乳洞(週末は東日原止まり)間は座席数11ほどの小型バスで運行中。

  • 天候

    曇り、朝のみ薄日がさす、午後はときどきガスのなか

この登山記録の行程

(丸ガッコ内は地理院地図の表記)
08:19~東日原バス停スタート
09:32~日原林道の名栗沢橋~09:49
09:50~入山口の階段~09:53
10:30~トラバースを終え大ブナ尾根末端に上がる
10:51~1210m付近で昼食休憩~11:17
12:00~一般登山道と合流する
12:17~天祖山頂~12:19
12:34~ナギ谷ノ頭(P1671m地点)
13:10~長沢背稜に上がる~13:13
13:35~長沢山~13:37
13:57~(P1708m地点)
14:34~芋ノ木ドッケ(芋木ノドッケ)~14:47
14:47〜二軒小屋尾根下降開始
15:21~(P1726m)
15:47~(P1594m)
16:08~(P1300m)
16:24~尾根末端、長沢谷への下降地点~16:31
16:39~大ダワ林道を降りている道間違えに気づき、尾根末端に戻る
16:48~長沢谷に架かる橋
16:53~日原林道に上がる
18:17~東日原バス停


総距離 約28.1km 累積標高差 上り:約3,019m
下り:約3,019m
静かな奥多摩を歩く・3回目。登りは大ブナ尾根から天祖山へ上がり長沢背稜へ、下降は芋ノ木ドッケから二軒小屋尾根。登り降りした2本の尾根はいちおうオフトレイル(=バリエーション)の扱いになっている。
.
○ きっかけ
先々週ヨモギ尾根を下降したとき、トレイルの上部と下部での手入れの落差を単軌道(作業用モノレール)の存在から解釈しようと試みた。東京都水道局に問い合わせを入れやりとりし、つけくわえて「東京都水源林位置図(下記リンク先の末尾)」をわけていただきたいと申し入れたが、断られた。
「ご存知と思いますけど、キビト出版さんの地図のほうがよっぽど詳しいですよ。モノレールが全部載ってるわけではありませんが」と担当者さん。
吉備人出版の登山詳細図?うかつなことに知らなかった。さっそく奥多摩版(東編・西編)を購入し眺める。天祖山へ上る大ブナ尾根と、編集者さんが押しているらしい(行間からそう読みとった)二軒小屋尾根を組み合わせてハイキングに行くことにした。
.
リンク先=『第11次水道水源林管理計画』東京都水道局
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/files/items/21617/File/press160628-01.pdf
.
○ 概要
登山口の階段から尾根末端までのトラバース道に手こずり時間をかけた。おそらく1本下の踏み跡を通ってしまったようだ。
大ブナ尾根は傾斜の急な一本調子、足元が落ち着かず体力を使う。長い林道歩きに疲れてしまったのかどうもやる気が湧かず、尾根を登り始めてさっそく食事休憩をとる。この時点で、「芋ノ木ドッケにまわり二軒小屋尾根を降るのは時間的に無理、タワ尾根を降ろう」と考えていた。しかし13時に長沢背稜へ上がれたので気が変わる。日が落ちた林道を長々歩くことになるが、二軒小屋尾根は明るいうちに降れそうだ。なにかと言い訳をつけて計画変更するクセがつくのはよろしくない。
長沢背稜のこの区間はなかなかワイルドで歩き甲斐があった。二軒小屋尾根は(とくに降りはじめの)尾根間違いに注意が必要。ハイキング中、困難な岩場の通過とかヤセた尾根などの危険を感じる箇所はなかった。
全行程の半分以上が林道歩き、車なら孫惣谷マグソダニ林道分岐まで入れるようだ。
.
詳細はそれぞれの写真のキャプションを参照ください。
(了)

登山中の画像
  • 1. 朝の東日原バス停。
  • 2. 彼女(だと思う)には吠えられることが多いが、気候が良いからかぐっすり眠っていた。
  • 3. 孫惣谷林道との分岐点、フレームの外に車が三台。ロープをくぐって進む。
  • 4. 天祖山への一般(?)登山道入口。登りはじめて5分ほどの斜面が落ちているので通行禁止のロープ。
  • 5. 天祖山登山道を右にわけてすぐのゲートをすりぬける。振り返って撮影。
  • 6. 名栗沢橋。雨上がりだからここまでぬかるみ多数、山中のトレイルも湿っていた。振り返って。
  • 7. ここから山へ入る。
  • 8. 大ブナ尾根の下端までは林道を左下方に見ながら急斜面のトラバース道。今日のハイキングのなかでいちばん悪かったところ。
  • 9. 大ブナ尾根の末端に上がる。字も薄れた道標があり、かつては天祖山や雲取山(?)への登山道だったらしい。
  • 10. おなじ地点を別の角度で。
  • 11. 山頂手前の社務所跡。
  • 12. 天祖山頂。
  • 13. 「ナギ谷ノ頭」山名標、(P1671m)地点。ウトウの頭や金袋山とおなじ製作者の手によると推測したが、当たっているかどうか。
  • 14. 鞍部(1550m付近)への降り。
  • 15. まだぼやっとしている紅葉。
  • 16. 長沢背稜に上がる。背稜を歩いてくると、通せんぼロープが「天祖山方面には降るな」という形になる。
  • 17. 歩くハイカーが少なくても、長沢背稜は道標もトレイルも整備されている。東京都水道局のおかげだろう。
  • 18.
  • 19.
  • 20. 長沢山頂、立派な山名標石。
  • 21. 長沢背稜は登り降りの少ないトラバース道の印象があるが、長沢山~芋ノ木ドッケは稜線をゆく。とくに(P1708m)までは尾根が痩せている部分もあり、道標もほとんど見かけなかったと記憶する。
  • 22.
  • 23. 芋ノ木ドッケ。道標の左にわずかな高みがあり、そこが山頂になるはずだがなにもない。東京都で二番目の高さがあるのにこの扱いは気の毒で、芋ノ木は声を大にして抗議すべきだと考える。 ロープの向こうが下降路になる「二軒小屋尾根」。
  • 24. 二軒小屋尾根。降りはじめは傾斜があり、地形もやや複雑で尾根間違いをおこしやすいと思う。振り返って撮影。
  • 25.
  • 26. 傾斜が落ち着いてくる。尾根の幅もあるから散策気分。
  • 27. フウを切ってない「キャメルメンソール・スーパースリム」、落とした人います?
  • 28. ここに行き当たって二軒小屋尾根の下降終了、1130m地点。 左に折れるところを右に降って大ダワ林道に入ってしまった。
  • 29. さすがオフトレイル、細いな急だな~と思いつつ歩いた大ダワ林道(笑
  • 30. 落ちたら大雲取谷まで止まりそうもない桟道、けっこう長い。 このあたりで「まてよ、なんかヘンだぞ」と道間違えに気づく。
  • 31. 1130m地点に戻り、正しく長沢谷方向へ降る。谷に架かる橋。
  • 32. 対岸の左に明瞭な道型があり、登り返す。
  • 33. 傾斜のあるトラバース道。正面上方が日原林道。
  • 34. 日原林道に上がる。実質的に山行は終了しているが、ここからまだ長い。
  • 35. 朝、お世話になった大ブナ尾根への登り口。帰ってきましたよ。
  • 36. 乗客一人のマイクロバス@東日原バス停。
この山行での装備
【その他】 CMPのハイキングシューズ。テスラの起毛タイツにモンベルのショートパンツ。マウンテンハードウェアの速乾性長袖シャツ、ペツルのヘルメット、ブラックダイヤモンドのフルフィンガーグローブ。ザックはロウアルパインの25リッターにモンベルのギアホルダーを外付け、モンベルの雨具上下とウインドブレーカー・ユニクロのライトダウン・薄手フリース・ロールペーパー・ヘッドランプ・スマホ(カメラ+GPS)・バッテリー充電器と予備電池・地図・エマージェンシーシュラフ、キャメルバックのハイドレーションに水2L(残量300cc)、コンビニおにぎり4個・非常食のカロリーメイトなど。着替え一式とサンダル。スタート時重量7kg。
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